格安DTPサービス『E-Book 2.0』 1....
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さて、このDTPデザイン、およびDTPサービスですが、
本来は何も特別なお仕事ではありません。
‥‥といった具合に、
いわゆるプロが手がけている一般のコンテンツであれば、
およそ書籍から雑誌、ポスター、チラシ、マニュアルに至るまで、
紙媒体で発行される商品には必ず施されているのです。
ですのでDTPデザインは、
書籍の制作工程における当たり前のデザイン処理でしかありません。
そんな出版業界では当たり前なDTPデザインも
個人発信が主となっている情報販売では、
労力や予算の都合から後回しになりがちです。
私自身、初めてE-Bookを執筆し、販売した頃はそうでした。
ついつい、
Wordで打ちっ放した原稿をそのままPDF化して
販売に踏み切ってしまったものです。
しかし、実をいうとそれは
狂気の沙汰とも言えることだったのです。
↓ ↓ ↓
キレイでデザインもしっかりしていて、
読みやすく、さらには書店で手にも取れる
そんな一般書籍の多くが1,000円前後で売られているのに‥‥
片や、Wordで打ちっ放しただけの粗末なデータで、
読みにくく、さらには内容をチラ見することもできない
玉石混交な『情報』が、数千円〜数万円で取引されている‥‥
レアな情報であるという『イメージ』だけを根拠に‥‥
『続くに決まってる!』と思う方は、
このページをもう読まなくて結構です。
完全に、私とはご縁のない方だと思いますので。
このままいい加減に続くはずがない、
あるいは、せめてこのままではマズイと考える
正常な神経をお持ちのあなたには‥‥
多くのお客様は----
見た目がショボい製品に高い商品価値を感じません。
むろん、いくら内容が素晴らしいモノであったとしてもです。
そして、これを良い機会として
あなたにもぜひ知っていただきたいと思います。
いったい何を?
↓ ↓ ↓
DTPがあなたのE-Bookにもたらす、圧倒的なメリットの数々を、です。
E-Bookの見た目を整えるだけで、あなたは以下のような、
少なくとも5つの強力なメリットを得られます。
あまりにもおいしすぎる話なので、
文章書いてる自分が言うのもアレですが、まるで煽りみたいですね。
とはいえ、決して煽りでないことを分かっていただけると思いますので
ご興味を感じた方は以下の根拠をお読み下さい。
書籍の世界で『高く売れる本』といったら
それは、単に面白い本ではありません。
カラーの色数やハードカバー、おまけCD付きなど、
いわゆる装丁にこだわった本こそが『高く売れる本』なのです。
しかしながら、
ここが情報販売では決定的に甘いトコロ。
セールスレターで煽られに煽られた挙句、
一般書籍の何倍ものお値段を支払ったお客様の身になって
よく考えてみてほしいのです。
いざ購入したファイルが、WordをそのままPDF化したものでは……
正直、ガッカリしませんか?
↓ ↓ ↓
と。
お客様をガッカリさせないだけの『見た目』を備えることにより、
商品への顧客満足度と安心感は高まり、
ひいては、いわれのないクレームもほとんど回避できるのです。
セールスレターが売りの要であるなら、
本編のDTPデザインは、まさに品質保証の要だと言えるでしょう。
DTPアップグレードしたE-Bookの一部を
立ち読み版としてセールスレター上に公開することで
実はE-Bookの成約率も向上してしまいます。
繰り返しになりますが、商品自体に安心感が加わると同時に、
著者であるあなたへの信用度までもが高まるためです。
まず上のように思ってもらえて、
ついには……
……という風に、賢いお客様が勝手に勘ぐることによって
著者のあなた自身にまで強力なブランディングが施され、
結果として商品の購入意欲までが促進されてしまうのです。
見栄えの改善によって商品価値が向上し、
なおかつ成約率もアップするのですから‥‥
同じ理屈で、あなたのE-Bookを紹介する方々、
つまりアフィリエイターにとっても
あなたのE-Bookは紹介しがいのある商品となるのです。
商品が見た目にもしっかりしていて
なおかつ成約率の高さが生まれているのですから、
アフィリエイターが「これは売りやすい!」と思うのも当然ですよね。
これでもまだ、あなたはアフィリエイターを募るために
大金を投じてメルマガ広告を打ちますか?
それとも、同じ値段で商品本体の見た目をグレードアップし
アフィリエイターが自然に増えるように促しますか?
私であれば、間違いなく後者を選びます。
すでに販売中、あるいは配布中のE-Bookを
DTPアップグレードするとどうなるでしょうか。
当然ながら、過去にあなたの商品を受け取った人たちは
デザインの見違えた最新版を欲しくなるでしょう。
この最新版をお客様に無償交換してあげるだけでも喜ばれますし、
さらには最新版の配布を取っ掛かりにして
お客様とのコミュニケーションの機会を作り、
さらに次の新商品をアピールすることも可能なのです。
一般的な有料広告は掲載期間が過ぎるか
(PPC広告の場合)規定予算に到達すれば即終了ですが‥‥
本サービスは何しろ商品本体のクオリティアップですので
サービスの効果が商品と一緒に長く続きます。
また、形になって残るサービスですので、
直接的な売り上げ増以外の部分も含めて考えれば、
効果がまったくのゼロということは考えにくいと言えます。
広告でありがちな
「○万円突っ込んだのにオファーが1件もない‥‥」
そんな、投資が完全なムダで終わるリスクもほとんどないということです。
上記のほかにも、DTPにはメリットが実はいっぱいなのですが……
あまり沢山グダグダと書いても混乱すると思いますので、
以下、ついで程度に並べておきましょう。
これだけのメリットが得られるDTPサービス、
『E-Book 2.0』のアップグレード手順は以下の通りです。
さて、本サービスのお値段ですが‥‥
ズバリ、150Pで30万円!
‥‥というのはウソです。
いえ、ウソというのもちょっと違うのですが‥‥
実は1冊あたり30万円というお値段、
ごく一般的な編集プロダクションや印刷業者さんに
書籍のDTPデザインを委託した場合の相場価格です。
驚かせてすみません。
本来、これだけの価格のサービスであるということを
先に知っておいていただきたくて記載しました。
では、私どものDTPアップグレードサービス、
「E-Book 2.0」の、今度こそ本当のお値段ですが‥‥
298,000円ではありません。
間違いなく、ゼロが1つ少ない29,800円からのご奉仕です。
詳しくは、以下の通りとなります。
実を申しますと、
個人で情報起業をされている方でもお手軽にご利用いただけるよう、
以下のような形でコスト削減の工夫を行っています。
↓ ↓ ↓
デザインはDTPスクールなどに通っている
『デザイナーの卵』の方々が中心となって行います。
とはいえ、実は出版社や編集プロダクションでさえも
DTP作業のほとんどは末端のアルバイトが行い、
表紙だけを専門のデザイナーに外注するのが実態なのですが‥‥
実は、デザインの仕事でいちばんお金のかかる要因は、
クライアント様とのやり取りによる直しや方針変更の手間です。
ですので、当店ではこの部分を徹底的に合理化し、
お客様の元ファイルをブラッシュアップすることに徹します。
つまり、原本となるWordの.docファイルを送り、
あとはただ仕上がりを待っていればいいという簡単さです。
なお当たり前ですが、誤字脱字、乱丁、落丁については
納品後であっても対応し、無償にて直させていただきます。
写真、図表、イラストが必要な場合、予めご自身でデータをご用意ください。
(Wordの元原稿に埋め込まれていれば全く問題ありません)
それらがない場合は完全お任せとなります。
以下、サービスご利用をお考えの方に向けた、Q&Aとなります。
制作開始から最大1週間以内となります。
本サービスでは低価格を実現するため様々な工夫をしていますが、
実際のデザイン作業ばかりはどうしても自動化できません。
その分、1点1点気持ちを込めた手作業で行いますので
お申し込みが殺到した場合は先着順となります。
その旨、予めご了承下さい。
まず第一に読みやすいデザインを心がけること。
次に、本編のイメージに合ったデザインにすることです。
『完全お任せ』とはいえ、
ディレクションは情報販売を実際に行っている
私、小久保真司が責任を持って行います。
例えば、格闘技の入門書に少女漫画の表紙を付けるような
チグハグは一切行いません。
どうぞご安心下さい。
『E-Book 2.0』ではデザインに完全お任せ制を採用し
なおかつ図表や写真等をクライアント様に用意していただくことで
極めて安価かつシンプルな料金プランを実現しております。
ですので、あなたの元原稿のページ数に合わせたプランを
安心してお選びください。
その後に追加料金等は一切発生いたしません。
※ただし選択されたコースと原稿ページ数が合わない場合のみ
別途差額をご返金、ないしは追加料金をいただく場合がございます。
※201P以上の長編につきましては、事前にお見積もりが必要となります。
申し訳ありませんが、お受けしかねます。
お値段の見積もりや細かいデザイン上のやりとりを
『完全お任せ』という形で思い切って合理化したからこそのお値段です。
「ここはこう直してくれ」、「やっぱり方針を変更してくれ」などの
ご要望に沿っていると、現状の価格ではサービスを提供できません。
サイト冒頭のサンプルをご覧になり、同程度のクオリティで
完全にお任せできる方からのご注文をお待ちしています。
あとで追加料金が発生するなどのトラブルを防ぐため、
クライアント様の入稿時に提出される
Wordの.docファイルのページ数で計算しております。
ですので、ご依頼の際には
あなたの元原稿のページ数に合わせたコースを
お間違えのないようお選びください。
『E-Book 2.0』ではデザイナーとの間に
守秘義務契約を結んだ上で業務にあたっております。
また、サービス開業時から一貫して、担当デザイナーに対しては
本サービスが極めて秘匿性の高い情報を扱うビジネスであることを
周知徹底しております。
はい。ございます。
入稿する原稿はWordの.docファイルであること。
PDFですと、図表や写真、イラストの吸い出しができません。
本文の文字サイズは12ポイント以上を推奨。
原則、本文の文字サイズは修正しませんので、
あまり小さな文字サイズのままで文字を詰め込んで原稿を提出されると
文字が読みにくいままとなってしまいます。
決済後のご入稿の際には
以上の2点にお気を付けいただければ幸いです。
あまりの格安ぶりに申し込み殺到が予想されます。
キャパシティオーバーになる前にお申し込みを締め切りますので、
サービスのご利用をお考えのクライアント様は
お早めにお申し込み下さい。
最後に繰り返しますが、
DTPというのは決して特別なサービスではありません。
とにかく、このようなサービスを打ち出してニーズがある、
そのこと自体が出版業界ではお笑い種、
あるいは『コロンブスの卵』になりかねない‥‥
本を作る上ではそれほど当たり前に求められるサービスであり、
施されていない方がおかしいサービスなのです。
ですのでもし、
あなたが売れさえすればあとはどうでもいいというお考え----
"凝るのはセールスレターと販売戦略だけで十分"
"買ってさえもらえればあとはお客様のことなど知らんぷり"
そういった無責任な発想ではやっていらっしゃらない
ごく普通の情報起業家さんであれば、迷うコトはないと思います。
いますぐ、当サービス『E-Book 2.0』をご活用ください。
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