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負けないためのFXインジケータセット

負けないためのFXインジケータセット
負けないことが勝つことへつながります
ます。

しかしチャートにはたくさんのインジケータがあります。しかし多すぎて何を使ったいいのか?
インジケータのパラメータの数値はどうしたらいいのか?
見つけるだけで大変です。

そこで即使えるように独自にインジケータ、パラメータをセットにしました。
安くても使えます。

USD/IPY 1分足 USD/IPY 10分足

USD/IPY 30分足


グラフの見方
USD/JPY30分、10分、1分で使用
できる限りこのように長い時間足と順に短い時間足のものをみていきます。

赤折れ線〜上の赤直線を上に越えたら売り
        下の赤直線を下に越えたら買い

青折れ線〜上の青直線を上に越えたら売り
     下の青直線を下に越えたら買い

緑棒たてグラフ〜現在の勢いを表す
(下赤直線が0になりそこから上にいくほど勢いがあるということです)

ピンク折れ線〜上のピンク直線を上に越えたら売り
           下のピンク直線を下に越えたら買い

3本の折れ線がすべてそろう事が一番いい形ですが、ピンク折れ線を基本に
赤、青折れ線を補足として使います。

例えば長い時間足のチャートで買いのサインがでたら順に短いもののを見ていきます。
短いものでも同じ買いのサインがでていたら買いで入ります。

決済は短い時間足で、その反対サイン(売り)がでたところで決済です。
大きく利益をとりたいなら長い時間足で反対サイン(売り)がでたところでもいいのですが、
途中で反対に向かうことも考えておかなければいけません。
基本は負けないことですから、小さい利益でも確実にとっていくことが一番です。

サイン以外では絶対にポジションを持たない(当たり前ですがこれが重要))


黒線で囲んだ部分は見事に為替の動きを捉え、サインがています。
赤線で囲んだ部分はだましで動きを捉えていません。

だましは長い足を見ていくことでいくぶん避けることは可能ですし
逆へいった場合に備えてストップ値をいれることで損害を小額に抑えることができます。

為替では、100%その動きをとらえることはできません。それはどんな高額なソフトであろうと無理で
あくまで為替の動きは未来のもので、未来をすべて当てることは不可能だからです。


内容物
インジケータセット2種類
説明PDFファイル


注意・このシステムはCMS証券のVTトレーダー、FXA証券のCTトレーダー専用システムです、
両会社共、デモトレーディングも可能ですのでそちらでの使用も可能です。
本取引に使用される場合は証券会社との契約をお願いいたします

¥8,000






特定商取引に関する記述


【投資に係るリスクおよび手数料について】
   当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
   信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
   ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
   信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります






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