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アナリスト流システムトレード法

アナリスト流システムトレード法
アナリストの視点から作られた、プロの逆張りシステムトレード法。

そこでまた考えてみます。

あなたは現在、どのような分析方法で、銘柄選定をしているのでしょうか?

 

まずあなたが銘柄選定をする時のことを思い出してみて下さい。

PER、PBR,ROA、ROEなどから割安株を選定する。
ゴールデンクロス、デッドクロスから選定する。
企業価値に注目して、理論株価から選定する。
買い圧力、売り圧力から選定する。

などで選定して、買いをいれるのではないでしょうか?

 

ここでもし、あなたの選定した銘柄が買値より上昇すれば、

あなたが利益を得られる確率が高くなることが、お分かりいただけるでしょうか?

 

ではその確率を上げるにはどうしたらよのでしょうか?

 

答えはテクニカル分析やファンダメンタルズ分析を行い、分析&テストを繰り返すことです。

 

えっ!テクニカル分析?ファンダメンタルズ分析って何??

 

少し難しくなりますが、説明しましょう。

テクニカル分析とは、数学的かつ理論的な分析方法で、銘柄ごとの個別の因果関係を一切考えず、

「テクニカルチャート」により市場の動きや未来の株価を予測する分析法です。

さまざまな分析種類がありますが、下記はよく使われるチャートです。

トレンド分析 - 移動平均線、一目均衡表
オシレーター分析 - サイコロジカルライン、移動平均線乖離率、RSI、ストキャクティクス
出来高分析 - 出来高

ファンダメンタルズ分析とは、企業の業績や財務から、株価を動かす要因を分析します。

「株価が割安かどうか」
「将来利益を伸ばせるかどうか」

それらをPER、PBR、ROE、自己資本比率などがよく使われます。

おわかりいただけましたか?

 

一般的に、テクニカル分析かファンダメンタルズ分析のどちらか一方、

あるいは両方を使用して銘柄選定をしているのです。

 

「そんな当然のことは分かってるよ!」

あなたは思ったはずです。

 

では、当然だと思ったあなたは、ご自分で行った分析方法が、過去数年間において、

どのくらいのパフォーマンスを出しているか理解していますか?

 

たとえばよく言われるゴールデンクロス・デットクロスですが、

「年間どれくらいの回数で出ているか?」
「年間のパフォーマンスはどのくらいか?」

まで掘り下げて分析&テストしていますか?

 

単純にゴールデンクロスだから買い、デットクロスだから売りをするとどうなるか?

年間に数千回の買いサインが発生し、約72%が 0 ~ -10%の負けとなることが、

過去のデータから分析できました。

 

つまり・・・負ける運命を辿ることになります。

 

ゴールデンクロス、デットクロスは、たしかに有効な指標です。

でも単純にそれだけで、売買をするのはとても無謀なことなのです。

 

ではどうするか?

(ゴールデンクロス、デットクロス)+(その他の分析方法)

などのように、複合分析をするのです。

 

実践的な知識とは、さまざまな分析方法を実践的にパフォーマンステストを行い、

利益を見込める銘柄かどうかを判断するための「知識」のことです。

 

もちろん身に付けるに超したことはありません。

あなたの株式投資の利益率を高めるためには、あなたの選定した銘柄が利益を生んでくれる必要があります。

そして「実践的な知識」が、強力なあなたの武器となることでしょう。

 

しかし・・・

実践的な知識は、分析&テストの繰り返しですから、かなりの時間を必要とします。

しかも、1つの分析法だけではなく、複数の分析法を組み合わせて検証しなければなりません。

 

・・・つまり複合分析を行うのです。

 

1つや2つの分析法では銘柄選定の根拠が薄くなります。

2つの複合分析、3つの複合分析、多数の複合分析で、初めて信頼できる根拠が見つけられるのです。

 

「とてもそんな時間はない!」

あなたは思ったはずです。

 

これから複合分析を検証していく時間を作ることは、忙しいあなたには難しいかもしれません。。

 

実は、「実践的な知識」を身に付ける時間のかからない方法があるのです。

このシステムトレードを支えている手法です。

 

その方法は、株式投資に興味がある方達に、最初からアプローチできる手法なので、

あなたの忙しい時間を無駄にはしません。

 

実は、テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析には弱点があります。

その弱点とは、

テクニカル分析は1つ1つの分析方法自体は、すばらしいものですが、

単独で使用してもあまり意味がありません。

 

一方、ファンダメンタルズ分析は、企業分析を基本に銘柄選定をしますので、確実な選定方法だと思います。

しかし・・・

せっかく選定した業績のすばらしい企業や、将来有望な企業の株価でも経済に左右されてしまいます。

件のサブプライムローン問題では、大きく日本全体の株価が下落しました。

みなさんの記憶に新しいことと思います。

将来的には値を戻してくるかもしれませんが、未来は誰にも分かりません。

 

現在の日本の経済を考えると、右肩上がりに値を戻していくとは考えられませんが・・・

 

ファンダメンタルズ分析により、株式投資をすること自体はすばらしいことだと思います。

しかし、現在の日本経済は右肩上がりの成長期ではなく成熟下にあると言えます。

成熟下では長期に株を保有するメリットが薄くなります。

 

では、どのような方法で、銘柄選定をすれば良いのでしょうか?

 

それが、このシステムトレードを支える基本的な考え方になりますが、上記の弱点を克服する仕組みを考案しました。

その手法とは、テクニカル分析の複合分析を採用した、短期システムトレード法です。

 

・そもそも売買ルールが決められない。
・銘柄選定ができなくて困っている。
・いつ買って、いつ売るのか判断できない。
・リスク管理をしていない。
・勝率のみにこだわっている。
・他人の情報に左右されてしまう。
・短期で投資するはずが、長期保有になってしまう。

・・・・・・。

あなたがこのようなことで、お悩みなのでしたら、このシステムトレード法を使って、

年間パフォーマンスを上げられる、という提案ができるのですが・・・。

 

このシステムトレード法は、とてもシンプルな仕組みです。

どなたでも実戦可能で、プロの投資スタイルを身に付けることができます。

 

実は、これを作成するにあたり、現役のテクニカルアナリストのA氏にご協力をいただきました。

テクニカルアナリストのA氏は、十数年にわたり、テクニカル分析を研究してきた株式投資のプロです。

 

ちなみに全国でテクニカルアナリストの数は2007年9月現在で、たったの515人です。

彼はその中の1人です。

 

彼らは、自分でテクニカル分析の手法まで作り出してしまうほどの、知識と実践テクニックを持っています。

株式投資のプロと言えます。

 

そのA氏が監修した、独自のシステムトレード法を、今回彼の許可を得て特別にご紹介したいと思います。

十数年の知識とテクニックの中から作り出された、初心者にも理解できる分かり易いシステムトレード法です。

 

これこそが今日お伝えしたいことなのです。

 

そうです、このシステムトレード法の最大の強み。

それは、全て分析&テストで検証なられたうえで、創り出された実践的な知識そのものなのです。

その内容の一部をご紹介しましょう。

 

 トレンド系分析-移動平均線 ・ ゴールデンクロス、デッドクロスは移動平均線の補佐として使います、主役は点ではなく線なのです ・ グランビルの法則と移動平均線乖離率を使うことのメリットは・・・  オシレーター系分析-RSI ・ オシレーター系の特徴を知るか知らないかで、投資運命が変わるのです ・ 一般的な知識だけでRSIを使用はとても危険です ・ RSIとDMIを使ったとても重要なプロセス  出来高分析 ・ 「出来高は株価に先行する」は半分真実で、半分真実ではありません ・ ワコーボリュームレシオを使用した株価の天井と底の判断 ・ 複数のテクニカルチャートを使用することのメリットは・・・  銘柄の選定方法、売り時期 ・ システムトレードの考え方 ・ 選定条件1: 投資金額の設定 ・ 選定条件2: 1日の平均売買代金の設定 ・ 選定条件3: 移動平均乖離率の設定 ・ 選定条件4: サイコロジカルラインの設定 ・ 選定条件5: 銘柄候補の直近情報の確認 ・ 2つの購入ルール ・ RSIが○○以上で売りを判断する ・ 3つのストップ条件 ・ 各種条件のトレード例 ・ このトレード法でのパフォーマンス検証例  資金管理 ・ 資金管理が運用の勝敗を分ける

いかがでしょうか?

本マニュアルでは、実践方法まで細かく説明をしてます。

 

しかしあなたにぜひ覚えていただきたいのは、実践方法はもちろん、テクニカル分析の考え方そのものを深く理解することです。

この方法を理解することによって、あなたはひとつの規律あるトレード法を身に付けることができるのです。

 

そして、それは一生涯の実践的な知識としてあなたの財産となるのです。

前置きが長くなりました。

ここまで読んで下さいましてありがとうございます。

 

この投資法は、長きわたるテクニカル分析の複合分析、これの研究成果そのものなのです。

毎日チャートを睨めっこし、分析やテストを繰り返し行い、数え切れないほどの手書きチャートを作成もしてきました。

 

その結果、深く分析、テストをすればするほど、絶対に勝てる方法はありませんでした。

しかし、リスクを回避することで、損失が出る売買があっても年間のパフォーマンスはプラスになる方法を作り出しました。

 

それを

「アナリスト流システムトレード法」

にまとめました。

あとはあなたがこのノウハウを実践し、自分のテクニックとして身に付けるだけです。

 

想像してみて下さい。

「『根拠のある銘柄選定と、規律ある資産運用をスマートに行う自分』を……」

あなたはライバル達に、一歩も二歩も先を行くトレーダーになれるのです。

 

これを手にしたあなたは・・・

 テクニカル分析の実践的な知識を身に付けられる

 ひとつの売買ルールを確立できる

 チャートの見方が鋭くなる

 経済に左右されない強い売買ができる

 ローリスクの安定した売買ができる

 ライバルの一歩も二歩も差をつけられる

 テクニカルアナリスト流の考え方が身に付く

 無駄に資産が減らなくなる

正しい知識を身に付け、本気で今後の投資活動を行ってほしいものです。

 

そのあなたの本気に相当するお値段ですが、定価19,800円にしました。

しかし、当初は内容を考慮し、40,000円で販売する予定でした。

勘違いしてほしくないのですが、このシステムトレード法は、「手っ取り早く、楽に儲ける」ためのテクニックではなく、

「頭に汗をかいて、思考を刺激しながら資産運用する」ハイレベルな内容です。

 

だから安いからという理由で、熱意のない方が買っても100%受け取りきれないのです。

それにも関わらず、19,800円の価格に設定するのは、なぜでしょうか?

その理由は、あなたに正しい資産運用を行ってほしいからです。

 

現在はネットトレードが普及し、誰もが手軽に株式投資に参加できるようになりました。

しかしその裏には、何も知識のない人達に、あたかも誰でも儲かるという謳い文句で誘い、利益を取る例も少なくありません。

 

あくまでも売買は自己責任であり、損失が出たとしても、誰のせいでもありませんが、

何か納得のいかない気持ちがあります。

 

みすみす市場に大事な資金を吸収される必要はないと思います。

そうならないために、大切なことは・・・

相場を先読みし、ライバルより圧倒的に優位な立場にいるかどうかです。

 

圧倒的に優位な立場には大量の実践的な知識の勉強が必要になります。

 

株式投資でひとつの銘柄選定方法を確立するのは、とても単純にはいきません。

それにはすべて根拠が必要になるからです。

なぜその銘柄に辿り着くのか?という根拠です。

 

考えてみて下さい。

その根拠をパフォーマンスを考えて導き出すのに、どのくらいの時間がかかるでしょうか?

 

この投資法は10日間の短期システムトレードです。

一つの分析方法に10日間ずつテストし、年間パフォーマンスを検証する。

それを複合分析の組合せを変えて検証していく・・・

 

これから、この地道な作業を、忙しいあなたに行っていただくとしたら、どのくらいの時間がかかるでしょうか?

 

大量の勉強と面倒な検証作業はすべてこちらで行いました。

忙しいあなたには、その結論だけを共有したいと思います。

 

ぜひこの機会に、実践的な知識を身に付けて下さい。

よくあるご質問。
購入のご相談はこちらまでmyinfo※1000trader.com(※を@に変更して下さい)

Q:株式投資初心者でも実践できるのでしょうか? はい、初心者の方でも実践できます。 Q:パソコンは必要ですか? はい、必要です。 Q:リスクはないのですか? 絶対に勝てる方法がない以上、リスクは当然あります。しかし本マニュアルではリスク管理もきちんと行います。 Q:必要なスキルはありますか? いいえ、特にありません。ただし投資経験があれば、理解も早くなります。 Q:商品の内容は? 前半が基礎講座、後半が実践講座です。解りやすくするため、図をたくさん使っています。 Q:1回のトレード期間はどのくらいですか? 10日間の短期トレードです。 Q:売買サインはどのくらいでますか? 逆張り投資になりますので、相場が下げのときにサインがでます。 Q:追加で費用がかかることはありますか? 追加の費用はありません。 Q:投資資金はどのくらい必要ですか? 資金配分も考慮し、理想は100万円です。 Q:違法性はありませんか? テクニカル分析を組み合わせた、一般的なトレードスタイルですので、違法性を伴うことはありません。 Q:代金以上の価値はありますか? 長年のスキルの積み重ねから本マニュアルを作り上げましたので、代金以上の価値はあると自負しております。 Q:サポートはないのですか? 投資顧問業を取得していませんので、特定の方々に継続的な助言はできません。
ただし、ホームページにおいて、フォーラム形式で質問を受け付ける方針です。

 


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追伸

株式投資に参加する以上、資産を増やしたいとあなたは思っているはずです。

しかし焦ってはいけません。

勝ちたい、儲けたいという感情が先に立つと、必ず自分自身を見失い、冷静さと的確な判断ができなくなります。

本マニュアルはハイレベルな内容ですが、すべてを最初から理解しようとせず、じっくり取り組んで下さい。

相場は逃げたりしません。

しかし、冷静な判断を失うことで、あなたが相場から離れるようなことになってほしくありません。

このアニュアルの実践方法が、どのような根拠で成り立っているのかを、ぜひ理解して下さい。

 



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