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乳がん対策パーフェクトマニュアル....
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「H18 人口動態調査」(厚生労働省)、日本乳癌学会「全国乳がん患者登録調査報告」より作成
それでも、がんなんて遠い先の話しだと思っていませんか?
乳がんがほんとうに怖いところ・・・それは
働き盛りの40代女性に一番多く、20〜30代の若い方が急増 していることです。
少し前にも24歳の女性が乳がんと闘うドキュメンタリー番組が放送されていました。
それぐらい身近な病気になりつつあり、若い女性が油断できないがんなのです。
がん1位となった今、もはや他人ごとではありません。
あなたは今、健康的に生活を送っているかもしれません。
ですが、がんになると生活が一変します。
つらい入院生活、副作用に耐えねばなりません。
特に進行がんになるほどリスクも大きくなり、つらさはいっそう増します。
体力的、精神的にも、ものすごく負担の大きい状況を強いられます。
しかし、そんな若くしてかかる乳がんに対処する方法があるんです!
なぜ「早期」なのか?
乳がんは確かに恐ろしい病気のひとつです。
しかし、たとえ乳がんにかかっても早期で発見できれば90%以上は治ります!!
さらに早期であればあるほど、治療もかなり負担が少なくてすみます。
つまりは、
乳がんを早期で発見できる方法さえ知っておけばそれほど怖い病気ではないのです。
もちろん早期に発見しても手術を受けなければなりません。
乳がんにかからないことにこしたことはないのです。
しかし、現在の医療では乳がんを完全に予防することは不可能です。
ですがある方法を普段から行えば、乳がんにかかる可能性を減らすことはできます!
ある方法を行っていれば15〜40%乳がんにかかるのを減らすことができるとも
言われています。これはかなり大きい数値です。
そんな「ある方法」のすべてをあなたにお教えいたします。
まずは「ある方法」を知った方から生の声いただきました。(お手紙をパソコンに取り込んだものです。)
前田 よしこ 様
現在は、このときよりさらに内容がバージョンアップしてます。
あなたは乳がんが自分とは関係ないものだと
思っていませんか?
そうではないことを次にお話しいたします。以下はすべて真実です。
これから以下は、プライバシー保護、本人の希望などによりモザイクを使用し、事実に基づいて再現したものです。
「胸にしこりのようなものがある気がする。」
ある日、お風呂場で気付いた当初26才の真紀子さん。(仮名)
浴槽で体を伸ばした状態の時に、胸に違和感を感じました。
でもまさか自分ががんとは全く思っていなかったので
気にせずほっときました。生理前だからだろうと・・・。
すると数ヶ月経ってふとしこりを触ると、なんだか少し大きくなっている
ような気がしたのです。
そこで初めて検査したほうがいいかもしれないと思い、近くの総合病院に行きました。
もちろんこの時点でも乳腺症かなにかと思っていました。
しかし診断は・・・乳がんでした。
はじめは先生の誤診ではないかと疑いました。
26歳でがんなんて全く実感がわかなかったからです。
しかし、手術の日が近づくにつれてだんだんこれは現実なんだなと
思うようになり、それに伴って精神的に不安定になっていきました。
乳房を全部取るわけではないけど、広めに切るので乳房の形が
変わりますと言われました。
それがものすごくいやで、手術前は日記に「切らないでお願い」と
書いてばかりいました。
手術が終わったあと数日間は自分の醜い乳房に
涙が止まりませんでした。
それから抗がん剤の治療が始まりました。私は副作用の吐き気が
ひどくたいへんつらかったのを思い出します。
ですがもっとつらかったことは、一時的とはいえ髪が抜けることでした。
26歳なのになんでこんなかわいくない私になってしまったのか、
この頃が一番自信をなくしました。
年月が経ち、髪の毛も生えてきてだいぶ落ち着きを取り戻しました。
しかし私はリンパ節にも転移があって切除しましたので、
またいつ転移が見つかるかもしれないと思うと不安でいっぱいです。
どうでしょうか・・・まさか自分が・・・なんて思うのは誰しもそうです。
しかしこれが現実に起こりえるのです。
それが乳がんです。
あなたは、今こんなふうに思っていませんか?
まさか自分が乳がんにかかるとは思わない。
乳がんにはかかりたくないけど、いまいち他人事だと
思っている。
乳がんの検査を一度も受けたことがない。
がん家系じゃないから大丈夫だろう。
胸が小さいから乳がんにはならないと思う。
自分でさわってしこりがないから大丈夫だろう。
乳がんがどんな病気か知らない。
忙しくて乳がんのことに関心を持っていられない。
臓器じゃないし、手術すればすぐ治る気がする。
思い当たることはありませんか?
自分には関係ないだろう・・・。
自分は大丈夫だろう・・・。
そんな理由で乳がんのことなど考えまいとあなたはしていませんか?
医療の専門でもなく、相談する人もいなく結局普段どおりに生活してしまうのです。
しかし、正直に告白いたします!
そのままでいると手遅れになってしまうかもしれません!
決して大げさにいっているのではありません。理由はこれからお話しします。
気付いたときにがんが進行してしまっていることは、そんな稀な話ではないのです。
ですが最初にお話したように「ある方法」さえ知ってしまえば
がんが大きくなるまえに気付くことが可能です。
こんにちは、「乳がん対策メディカルチーム」リーダーの泉 長武と申します。
私たちは以下の理由でこのホームページを立ち上げました。
まず「あなたに、乳がんの恐ろしさをしっかり知ってもらいたい。」
「さらに、乳がんの対策を行うことの重要さをわかってもらいたい。」
「そしてあなたが、早く対処することで不安のない
幸せな生活を送ってほしい。」
ということです。
乳がんは人生を大きく左右する恐ろしい病気です。
ただあなたが乳がんに対する実感が湧きにくいのも無理はありません。
では、なぜ私たちがホームページを立ち上げてまで
あなたに乳がんについて知っていただきたいのか
自己紹介も含め少しお話しさせてください。
私は乳がん対策メディカルチームのリーダーとして日々、様々な乳がん
に関する情報を集めております。
そして「ある方法」のマニュアルを作成しているメンバーは
毎日多くの乳がん検査を行い受診者と触れて
共に乳がん発見をめざす専門の医療従事者たちです。
患者さんや受診者の方と常に触れ合い
ながら看護を行う看護師。
乳がん検査に欠かせないエコー検査を行い、発見率向上に努める臨床検査技師。
重要な乳がん検査を行い、さらには乳がんにかかってしまわれた
患者さんの放射線治療も行う診療放射線技師。
放射線を用いて患者さんと一緒に乳がん治療を行っています。
私たち医療スタッフは多くの受診者や患者さんと接することで
なかなか医者には緊張して言えないようなことや、乳がんに対する思い、
つらさなど様々な話しや情報を多く耳にするのです。
チームを立ち上げて間もない頃ある患者さんと接して衝撃を受けました。
それが先ほどの当時26歳の乳がん患者さんだったのです。
検査に来たときにその当時のお話を聞かせてくださいました。
私たちも若い方で乳がんにかかる人もいるとは聞いていましたが
まさかこうも現実にすぐに出会うとは思ってもみませんでした。
ごく普通の街にいそうな今どきの若い子です。
その子の言葉を今でも思い出します。
「なんでこんなに若い私が・・・」
確かにそう思うのは当然です。しかしやはりこれが現実です。
それからすでに何人も若い乳がん患者さんと出会っています。
私たちは多くの患者さんと接するうちにあることに気付きました。それは
病気になるまで乳がんに対する知識を全然
知らない方がほとんどだということです。
つまり、乳がんに対する対策を何も行っておらず、
その傾向は若い方ほど顕著です。
「もう少し早く検査を受けていれば・・・」
「しこりがあるのに気付いてはいましたが、まさかがんなんて・・・」
「自分には関係ない話しだと思っていました。」
などよく耳にします。
この状況では、乳がんは増え続ける一方だと私たちは感じました。
そこで、乳がんに対する対策法を作成しようと立ち上がったのです。
女性がかかるがん第1位の乳がん。
でも早期発見なら90%以上治る病気です。
ここでまた質問です。
あなたは乳がんが怖いものだと分かってもなお、次のように思ってはいませんか?
乳がんは確かにいやだけど、どう検査していいかわからない。
近くに乳がん検査施設がないから、わざわざ遠くまで受けに行くの
は面倒くさい。
気にはなるが、忙しくて乳がんについて調べる時間がない。
検査するのがなんとなく恥ずかしい。
なんか異常が見つかるのがいやだから検査しに行きたくない。
近くの病院で簡単な検査をして異常なしだったので安心している。
乳がんはなりたくないけど、知識がほとんどないので何も対処して
いない。
検査は痛いと聞くから受けたくない。
このようにまだ思っている方、
乳がんが怖いと知っただけでは何も解決しません。
何度も言います!決して他人事ではないのです。
私たちは若いのに乳がんにかかってしまわれた
たくさんの患者さんと接してきているからです。
願うことはできるだけたくさんの方に
乳がんに対する対策を立ててほしいということです。
ここでもう一人乳がんにかかられた方のお話しをいたします。
これはもう・・・乳房全摘手術のほうがいいですね。
(乳房を片方全部切り取ること)
36歳の事務員をしていた秀子さん。(仮名)
育児と家事をこなしながらも事務として仕事もこなしていた日々・・・
子供は2人でまだ小さい。週末は家族で山のほうにドライブに行くことが
大好きでした。
異変に気付いたのはお風呂あがりに鏡で自分の胸を見たとき・・・。
片方の胸の形に少し違和感があるように感じたんです。
そのときは気のせいだと思ったのですが、何日か経ってまた鏡を見た
時にやはり気になったので乳房を手でぐっと押してみました。
すると・・・奥のほうに少し硬い感じのしこりがあるのに気付いたのです。
まさか・・・気になりだしたらどんどん不安になっていきました。
次の日すぐに近くの病院に行きました。
しこりを触った先生は「これは専門病院で一度精査したほうがいい
ですね。」と言われ紹介状を書いていただきました。
不安だけが頭をよぎりました。
さらに次の日、総合病院に行き精査を受け、数日後の検査結果は・・・
不安が的中いたしました・・・乳がんだったのです。
しかも「大きさ、浸潤範囲を考えると乳房全摘手術がいいと思います。」
と言われました。
ショックのあまり言葉も出ず、ただただうなずくだけでした。
でも全部とってしまえばがんからは解放されると前向きに考え
手術を受けました・・・しかし悲劇はそれだけではなかったのです。
月日が経って定期検査を受けたら、もう片方の乳房にも小さなしこりが見つかりました。
愕然としました・・・。
今までがんばって治療してきたのに・・・と思うとそのときが一番
つらかったように思います。
しかし今度は発見が早かったのが幸いして、乳房を全部切らずに一部切り取る手術ですみました。
今思えば、奪われた片方の乳房ももっと発見が早かったら
全部切り取らずに済んだのかもしれないと思うとやるせない気持ちで
いっぱいです。
乳房を残す手術の場合は、手術で万が一とりきれなかった
ごく小さいがん細胞を殺すために、
放射線治療を併用することがほとんどです。
その放射線治療の段階で私たちは秀子さんに出会ったのです。
放射線治療は1ヶ月以上期間がかかりますので、
しこりを見つけたときの気持ちから現在に至るまで様々な貴重なお話しを
たくさん聞かせていただきました。
では、もし乳がんが進行している状態で見つかったらどうなるのでしょうか?
?生存率が急激に低下します。
乳がん10年生存率 日本乳がん学会「全国乳がん患者登録調査報告第29号」より作成
グラフの横軸は0期→?期→?期・・・となるほど進行度が進みます。
早期とは「?期」までです。?期まででしたら生存率は90%以上です。
ですが、それ以上に進行度が増すと生存率が急激に下がります。
早期で治療することがいかに大切かが分かるかと思います。
?治療がすごくたいへんなものになります。
早期で見つかった場合は治療も比較的スムーズに行えますし、
様々な治療の選択肢もあります。
手術範囲も小さくてすみます。
しかし、進行している状態では手術で切除する大きさも拡大します。
乳房を全部切り取ることもありますし、リンパ節までとると
腕が挙がりにくいなどの影響がでやすいです。
早期の場合より体への負担がかなり大きくなります。
さらに抗がん剤も使用しますので、きつい副作用に耐えねばなりません。
もちろん個人差はありますが吐き気、一時的な脱毛、免疫力低下は
多くの方が経験されています。
がんになってしまったことの精神的つらさは計り知れないもの・・・。
また薬の種類によっては数ヶ月から数年間飲み続けなければ
なりませんのでそのつらさがずっと続くことになります。
?治療費用が高額になります。(以下3割負担の場合)
早期の場合・・・検査、手術、入院費、放射線治療で20万前後。
(一例です。)
進行時の場合・・検査、手術、入院費、放射線治療、化学療法、
ホルモン療法で90万前後になります。(治療内容によってかわります。)
治療内容で治療費にこれだけの差がでるのです。
と考えますと、ますます乳がんにかからない、早期で見つけることが
すごく重要となってきます。
病変が見つかった時点でだいぶ進行していた時
「もっと早く見つかりさえすれば・・・」
そんな気持ちになるのは、あなただけではないのです。
それは・・・
これは非常に大切なことで、間違った知識のままで検査や治療しても
本人にとってマイナスなケースも充分ありえることです。
正しい知識を知ること・・・
それが乳がんに対処することの始まりなのです。
これが一番重要です。
この方法さえ知っていれば乳がんなんて気にしなくてすみます。
しかし普段生活している中では、なかなかそのような情報が
入ってくることはないと思います。
また、あなた自身で調べるのにも限界がありますし、
時間が非常にかかってしまいます。
正しい知識を得て、具体的対策法を知るだけでも大きな進歩です。
ですが対策法を実行しなければ、やはり無意味なものになりかねません。
将来のあなたのために、一歩踏み出すちょっとした行動力が必要です。
さらにもうひとつ!
これも手術のあと、後悔しないためにはかなり重要なことです。
たまたま紹介された病院で、
担当した医師に言われるがままに従って治療していては
それが必ずしもあなたにとって満足な治療かはわかりません。
今日、様々な新しい治療法が開発されてきています。
美容も重視した治療法や術後の負担が非常に少なくてすむ治療法などがあります。
ですが乳がん早期発見の方法と同じように、治療法も自分で調べることは
なかなか難しいですし、新しい情報も入ってきにくいです。
また、新しい治療法の多くは適応が「早期」の場合に限ることもあります。
手術の選択肢の幅でも早期発見が大切となります。
では・・・
乳がんに対する正しい知識
乳がんにかかりにくい、早期で見つけるための具体的方法
あなたに合った最善で最適な治療法
を知るにはどうしたらよいのでしょうか?
ご安心ください。
乳がんの恐ろしさに不安になることもなく
誰にでも読んで実践すればすべてを解決できる方法があるんです!
進行した乳がんになり、治療にたいへんつらい思いをすることを
未然に防ぐ方法です。
どんな方でもすぐに実践できる対策法を渾身の思いで作り上げました。
私たち対策チームが現場から得られる様々な専門的情報や患者さんから
いただいた貴重な意見や感想をもとに作り上げたマニュアルです。
これを実践しさえすれば乳がんなんて怖くありません。
読むだけでも驚くほどためになる対策法をお教えします。
なぜこのマニュアルがあなたに必要なのでしょうか!
それは、現在乳がんの検査方法や治療法には様々な新しい方法が
増えてきました。
また乳がん治療に対する考え方も大きく変化してきています。
さらに乳がんを減らすことを目的に、まだ一般にはあまり知られていない
重要な取り組みがたくさんあります。
以前までの多くは、主婦検診などで医師が乳房を触ったり、形に変化がないかを診たりして診断していました。
それでなにか異常があればエコー検査まで追加する・・・。
もし医師の言われるとおりにこれだけ検査し、異常なしと安心していたら後々たいへんなことになる危険性があります。
現在は、あなたも積極的に医療に参加する時代です。
様々な情報を得て参考にしながら、自分の治療法も自分で決めることが
できる時代なのです。
しかし、医療の専門知識もないために医師に言われるように検査や治療を行ってしまうのです。
そのために、たいへんつらい思いをした患者さんと何人もお会いしたことが
あります。
その患者さんたちは必ず「自分にもっと知識があったならば・・・」と
後悔もされています。
ではどのように検査や治療を受けたらよいのか?
どのような知識を身につけたらよいのか?
そのくわしい手助けができるような情報を
このマニュアルに組み込んでおります。
不安や恐怖を持ったまま生活するのは非常に精神的に疲れます。
私たちは日々の医療現場で、
そんな患者さんの不安な声も含めてたくさんの生の声と
多くの乳がんに関する最新情報が入ってきます。
そのすべてをあなたにお伝えいたします。
より簡単に、実践、学ぶことができる
不安から解消されるあなたの為の、乳がん対策マニュアルです。
ここで・・・
ただ検査をするだけではいけないという体験談をご紹介いたします。
「2年ぐらい前からあったでしょう。」
ペンネーム まりこ様
私は35歳になり市の健康診断を受けれる年齢になりました。
前から一度は検査してみたいと思っていましたので
都合のいい日を選んで受診いたしました。
そこで乳房の触診検査を行い、結果は異常なしでした。
それで安心した私はいままでどおりの生活を続けていました。
しかし8ヶ月経ったときになにか胸に違和感を感じ、
さわるとしこりのような感触がありました。
ですが8ヶ月前に検査しているから良性のものだろうと思いながらも
総合病院を受診しました。
すると下された診断は乳がん・・・。耳を疑いました。
しかも大きさ的に2年ぐらい前からあっただろうとのことです。
そのときふと8ヶ月前に検査したときのことを思い出しました。
あのとき「異常なし」と言った医師への怒りと、
もっときちんと検査しておけばよかったという後悔だけが頭をよぎりました。
ですが私は、乳がんのことに関してくわしくなかったので
何も考えず安心しきっていたのです。
そんな自分にもすごく腹がたちました。
そこで乳がんについてくわしく調べようと思っていたとき、
このマニュアルに出会いました。
今思えば、このマニュアルを読んでいれば
8ヶ月前の時点で乳がんを発見できていただろう思います。
それも「後悔先に立たず」です。
今は、治療に専念し、再び再発を防ぐために
このマニュアルを参考に実践していきたいと思っております。
私たちはこのように「異常なし」と言われたのに月日が経ったり、
違う病院を受診した段階で「乳がん」と言われた経験談をよく耳にするのです。
ですから何も考えずに、ただ近くの検診施設で検査を行って
安心していてはいけません。
しかし、書かれている内容は、
乳がんに対して「知識」がない方、
乳がんに対する意識が低かった方
に対して初心者向けにかかれた信用のあるマニュアルです。
事実、検査にこられた方にモニターとしてマニュアルを読んでいただいて
大変好評をいただいております。
あなたが乳がんに対処するのに必要なもの・・・
それは、繰り返しますように正しい知識と具体的解決方法、
さらにちょっとした行動力だけなのです。
私が紹介するマニュアルは第1章〜第5章に分かれています。
その一部をご紹介いたします。
まず乳がんに対する正しい基礎知識をお教えいたします。
この章を読めば乳がんに関する基本的なことや今の現状などを
理解することができます。
また乳がんに対する意識向上にもつながります。
重要な乳がん対策の第一歩です。
危ない!現在の乳がんの現状について
乳がんにかかる割合と死亡数
乳房のしくみについて
乳がん発生のしくみと種類
早期発見と治癒率について
若年性乳がんとは・・・
乳がんと関わりが深いホルモンについて
乳がんの症状とは・・・
ここでは乳がんにかかりにくくする方法、早期に見つける方法を
ずばりお教えします。
また、ぜひ知っておいたほうがいいことや注意すべきことも
たくさん載せてあります。
これさえ実践しておけば乳がんに対する対策は万全です。
これで乳がんへの不安も解消されます。
必見!乳がんを早期に見つける方法とは!
欧米で死亡率が減少している乳がん対策とは!
乳がん早期発見の鍵を握る最近の検査法について
簡単に分かる!年代別に受けたがよいある方法。
必見!乳房の検査を受ける前に注目しておくべき
こととは・・・!
ただ受けるだけではいけない!乳がん検査注意点
外科や乳腺科を受診するときはココに注目!
知っておいたがよい!乳がんを詳しく調べるための
様々な検査法と特徴
乳がんにかかる可能性を減らす重要な方法とは・・・!
知っておきたい!乳がんのリスクを高めるものと
その対策
知っておいたがよい検査に関する予備知識
ここでは正しい乳がん治療の知識と最善の様々な乳がん治療法を
ご紹介いたします。
乳がんの治療法は昔に比べ大きく変化してきています。
自分の治療法も自分で決めれる時代です。
この章では治療を受ける前にぜひ知っておいたほうがいいことを
数多く載せています。
この情報を知っておけば治療をしたあと後悔するようなことにならずにすみます。注目の内容です。
(実際の個人の治療方針は主治医と話し合った上で決まります。)
乳がん治療に関する最近の考え方について
病状別に分かる!様々な手術方法について
欠かせない!治療に重要な薬物療法について
知っておきたい薬物療法の副作用について
進歩が著しい放射線治療の効果
知っておきたい放射線治療の副作用について
病期ごとに分かる!最善の乳がん治療方針
必見!放射線治療を行うならココに注目!!?〜?
必見!手術を受ける前にココに注目!!
手術後の乳房を新しく作る再建術について
ここでは私たちが医療の現場から得た患者さんの生の声をもとに
検査や治療を行なってみて実際どうだったのか?
その印象や感じたことをご紹介いたします。
耳で聞くのと実際行うのはやはり違います。
前もって知っておくことで検査や治療に対して
しっかりと気持ちの準備しておくことができます。
とても貴重で重要な情報です。
乳がんの検査は実際痛いのか!?
乳がん検査を受けた理由とスタッフたちの印象は?
乳房手術を受けた後の乳房の形の変化はどうか?
乳房手術を受けた後の体への支障はどうか?
放射線治療を受けた