沙耶のお得日記

芳賀マンナ
話し方教室トークコンサルテーション代表

スピーチで頭が真っ白になる

あがり症で、しぐさや話しの内容に自信が持てない

赤面症で、人前に出るのが恥ずかしい

緊張すると、特にどもりがひどくなる

声が震えてみっともない

スピーチで何を話していいかわからない

話しの間合いのとり方がわからない

説得力のある話ができない

話す内容に自信があっても、人の思わくが気になる

相手、場所、状況に合った話ができない

私はあなたの気持ちが痛いほどよく理解できます。
なぜなら、日本人の大抵の人はこのような悩みを抱えているからです。
そして、そういった方をたくさん見てきているからです。

これらの問題は、ある方法を実践すれば、ほとんどの人が治せるものなのです。

日本人は人前で話すのが下手な国民です。
それには幾つかの理由があります。

日本人には、何事も「言わないほうがいい」とされる風潮があります。
こういった「沈黙は美徳」の社会では、自分の考えや意見を述べる機会が
少なくなってしまいます。

また、多くの人の前で話すことにも慣れていません。
幼稚園から高校まで、人前で話すことといえば、質問の答えを一言言うだけ・・・
プレゼンテーションどころか、大勢の前で話すこと自体がほとんどないというのが
実情ではないでしょうか。

そういった環境で育ってきているので、話し方が上手になるはずはありませんし、人前に出るとあがってしまうのも当然なのです。

しかし、大丈夫！
私は２３年間、話し方教室にて、大勢の方を指導し、成功させてきました。
一般の方のみならず、司会やアナウンサーのプロの養成も行ってきましたので。

想像して下さい。
話し上手になると次のようないいことがあります。

上司やまわりから信頼を得る

仲間が増える

受け入れられる（意見が通る、ギャグが受ける）  

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