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パチンコ依存症と借金解決プログラ....
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ためにも、あなたは「本来の自分」を取り戻し、「完全な自由」を手に入れてください。
パチンコ依存症と借金解決プログラム
藤井 誠
以下は、私あてに実際に送られたメールの内容です
藤井さん、こんにちは。
藤井さんには本当にいろいろとお世話になりました。
おかげさまでどん底だった私の生活も今では安定し、毎日穏やかに暮らすことができています。
以前の私も当時の藤井さんとまったく同じ状態でした。
私は公務員ということもあり、残業もあまりないので毎日パチンコをすることが日課になっていたのですが、勝つことは滅多になく、負けてばかりで借金まで抱え込んでいました。
それでもパチンコをやめることができず、本当に毎日悩んでいました。
家族に申し訳なくて、妻や子供の顔をまともに見ることもできず、この苦しみから逃れたいために、自殺を考えたこともあります。
なぜ自分はこんな状態になってしまったのだろうと思っていたのですが、このマニュアルを読んで、すべての謎が解けました。
また、このマニュアルを読んだとき、鳥肌が立つくらい嬉しくなり、生きる希望が見えてきました。
毎日ダラダラとパチンコを打つことが、どんなに危険なことかを藤井さんに教えてもらったのですが、それでもパチンコをやめることができない私にとって、このマニュアルはまさに救いの神でした。
このマニュアルに書いてある方法を行っただけで、毎日打たなければ落ち着かなかったパチンコも、嘘のようにやめることができました。
当時は、こんな私でも助かるのか?と思っていましたが、おかげさまで今では毎日穏やかに生活することができています。
本当にありがとうございました。
34歳 公務員
藤井さんこんばんは。 私は既婚の38歳の主婦です。 あるホームページに藤井さんの教材が掲載されていたので購入して、内容を全部読ませていただきました。 私もパチンコが大好きで、以前は毎日のようにパチンコを打っていました。
子供が生まれてからはパチンコから遠ざかっていたのですが、子供が幼稚園に通いだして時間が取れるようになってからは毎日のように近くのホールに足を運んでいました。
しかし、負けが多くなり、このままではいけない!と思っていたときに藤井さんのホームページに出会ったのです。
そしてパチンコ業界の本当の姿を知ることができ、恐ろしさを知って、パチンコをやめることを強く決心しました。
私はパチンコが大好きだけど、やめたいというジレンマがありました。
私は「本当にパチンコをやめることができるんだろうか?」とおもっていましたが、嘘のように簡単にやめることができて嬉しい!という感じです。
この方法は本当にスゴイ!ですね。
パチンコをやめて一番うれしく思ったのは、生活にハリがでてきたということです。
パチンコをやめた今でも、これからの人生を有意義なものにするために、この方法をやっています。
藤井さんには生きがいまでもらってしまった!という感じです。
本当に感謝しています。
読みづらい文面で申し訳ありません。
38歳 主婦
From: 藤井 誠
大阪府大阪市
この手紙の内容に、怒り出す人もいるだろう・・・。
なぜなら、私はこの手紙の中で、今のパチンコを「悪魔の娯楽である」と言い切っている。
パチンコメーカー、ホール経営者、パチンコ雑誌の出版社、パチンコ攻略会社など、パチンコで生計を立てている人たちからすれば、とんでもない話である。
また、純粋にパチンコを打つことが好きな、パチンコファンも怒るかもしれない。
だから私は、この内容を公開することを迷った。
それに、ギャンブル依存症の更正施設の団体や、真剣にパチンコ依存症を克服したいと思っている人たちが見れば、誤解を生むかもしれない。
私はきっと叩かれる。
そう恐れたのである。しかし・・・
パチンコをやめたいと思っている多くの人は、ありきたりの方法でパチンコをガマンしようとする。
だから、いつまでたってもパチンコをやめることができない。
今の生活から抜け出すことができない。
パチンコで負けて借金を繰り返す毎日から這い上がれない。
この手紙では、きれい事を並べ立てるつもりもなければ、精神論を語るつもりもない。
また、「私はこうしてパチンコをやめることができた。だから、あなたもこうするべきだ」という説教をたれるつもりもない。
それでは、これはどんな内容なのか?
ズバリ、これを読むだけで、次の日からパチンコをやめることができてしまう方法である。
かつての私みたいな、完全なパチンコ依存症だった人間が、一瞬でパチンコのない生活を送るための、超簡単な方法である。
そう。
あなたが本来の人生を取り戻すために、書いた。
パチンコをやめるのに、精神論・根性論は必要ない。
必要最小限の知識と、簡単な行動を起こすだけで十分だ。
言っておくが、パチンコをやめるためには、長い時間をかける必要は全くない。
ただ必要なことを知って、あることをやればいいだけの話である。
そして、必要なことは、ほんの少ししかない。
この手紙で私が書こうとしたのは、スイッチを入れれば、自動的にパチンコをやめることができて、人生が豊かになれるシステムである。
「自動的にパチンコをやめて、人生が豊かになれるシステムだって?そんなことは、どうやって証明できるのか?」
ひとつは、私自身の実体験である。
ほんの少し前まで、私は毎日のようにパチンコに時間を費やし続ける完全なパチンコ・ジャンキーだった。
優柔不断でナマケモノな私は、仕事もろくにせずに、毎日のようにパチンコホールへ通っていた。
ところがその完全なパチンコ依存症男が、あることをキッカケに、ピタッとパチンコを打たなくなったのである。
これは私にとっちゃ、奇跡である。
なんせ、20年間ものあいだ、パチンコをやめることができなかったのだから。
しかも、何度もパチンコをやめようと努力したにもかかわらずだ。
正直、今でもこれは夢じゃないかと、毎朝ほっぺたをつねっている。
その体験を、あるがままにお話したい。
二つめは、私のまわりにいた、かつての私と同じようなパチンコ依存症の人たちの存在。
彼らは間違いなく、自他ともに認める、筋金入りのパチンコ依存症だった。
そんな彼らが、私と同じように、やはり一瞬のうちにパチンコから足を洗ったのである。
この中で私がお話しする方法は、単なる理屈ではない。
私だけに当てはまる個人的な事例でもない。
この方法によって、すでに何人もが、驚くほど短期間に、パチンコをやめている。
パチンコと無縁の生活を送ることができるようになるには、この内容の全てを読んでいただく必要はない。
ほんの一部を読んでいただくだけで、効果が出始めるだろう。
そして、章を進むごとに、あなたの考えが変わってくることに気付くはずである。
言っておくが、私はあなたに買ってもらいたいがためにこの内容を書いたわけではない。
あなたにとっては、この知識を得るかどうかは、一生を変えるインパクトがあると思うが、私にとっては、あなたがこれを買わなくても、痛くも痒くもない。
私は、パチンコとは無縁の、今の豊かな生活を続けるだけだ。
パチンコがない生活というのは、すばらしい自由がある生活という意味である。
それじゃ、なんで私はこんなものを書いたのか?
答えは簡単。
パチンコに復讐するためである。
いや、パチンコ業界に復讐するためと言うべきか。
私を20年間ものあいだ、束縛しつづけたパチンコ業界に復讐し、この世からパチンコ依存症の人間を1人もいなくしてやろう。
本気でそう思った。
あとは、やはり1人でも多くのパチンコ依存症で苦しんでいる人たちを救いたいと思った。
だから、そのために必要なことは、このなかですべて書いている。
もしあなたが真剣にパチンコをやめたいと思っているのなら、ぜひこの内容を読んでほしい。
パチンコのない生活が、どんなに自由ですばらしいかがわかるから。
それでは、あなたの人生を自由に、豊かにするためのプロジェクトを開始しよう。
パチンコが真の娯楽だった頃
パチンコだけで生計を立てていた学生時代
私は大学生時代、パチンコで生計を立てていた。
仕送りは月に3万円。
家賃が月に3万円で、仕送りのお金は家賃で全て消えてしまう。
そして当時、私は2台分のバイクのローンが月に7万円ほどあり、その他電気代、水道代、ガス代、生活費、遊ぶお金をすべてパチンコで稼いでいた。
昼間は数時間のあいだだけパチンコで稼ぎ、夜は毎日のように飲みに行っていたが、それでもお金が足りないというようなことはなかった。
正確に計算したことはないが、おそらく月に30万円〜40万円はパチンコで稼いでいたと思う。
なぜパチンコでそんなに稼ぐことができていたのかというと、当時のパチンコ台には攻略法が使える機種が、まだ存在していたからだ。
よくパチンコ雑誌の広告に載っているような、まるっきりインチキの「セット打法」の類ではなく、単純な「止め打ち」で無駄な玉を減らす工夫や、一発台などでVゾーンを狙い撃ちするような、正当な攻略法が使える機種が、当時の台ではまだ存在していたのだ。
しかし時代は変わり、パチンコの機種もCR機全盛となり、昔のように攻略法が使える台は消えてしまった。
「もう、今のパチンコ台で勝ち続けるのは無理だ・・・」
そう思って、社会人になると同時にパチンコを打つことも無くなった。
そのときにピタッとパチンコをやめることが出来たのは、その時代のパチンコには今のような“罠”が存在していなかったからである。
私がパチンコに見事にハマッてしまったのは、今のCR機が登場して、まもなくしてからだ・・・。
今のCR機には、“罠”が仕掛けられていることを、私は知らなかったのだ・・・。
もし今のパチンコが、あなたが思っているような娯楽ではなく、打ち続ける人間すべての脳を劣化させてしまうような“罠”が隠されているとしたら、あなたはどうしますか・・・?
今のパチンコは決して娯楽ではない
いつのまにか依存症になってしまった自分
社会人になってまもなくして、私は結婚した。
そして多くの旦那達がそうであるように、私も小遣い制になった。
自分が自由に使えるお金は月に25000円だけ。
いくら働いて昇給しても、毎月の小遣いが上がることはない。
子供の学費にお金がかかるし、将来のために貯金する必要もあったので、仕方がないといえば、仕方がないのだが・・・。
そんな日々の生活に虚しさを感じていた、ある日のこと。
会社帰りにパチンコ店の前を通ったとき、ふと昔の頃のことを思い出した。
「あの頃は楽しかった。好きな時に好きなだけパチンコで稼ぐことができたからな・・・」
私は昔の楽しかった時代と懐かしさも重なり、ずいぶん久しぶりにパチンコ店に入ってみた。
「最近はどんな台があるんだろう・・・?」
もしかしたら、昔のように攻略法が使える機種があるかもしれない・・・。
そんなわずかな期待を抱きながら、いろいろな台を見て回ったが、相変わらずCR機ばかりが並んでいて、ガッカリしたのを覚えている。
「これじゃあ、毎月の小遣いをパチンコで稼ぐなんて、無理だな・・・」
そう思って一度はあきらめたのだが、昔パチンコだけで生計を立てていた栄光の時代が脳裏から離れない。
今の生活は、缶コーヒー1本買うのでさえ、我慢しなければならないほどミジメなもの。
当時の私とは雲泥の差だ。
「まあ、せっかくだし、少しだけ打ってみるか・・・」
私は適当な台を選んで座り、打ち始めた。
打った機種は、海物語だった。
そしたらなんと、たった千円で大当たりを引き、連チャンして、大勝ちしてしまったのだ。
たしか、5万円くらい勝ったのを記憶している。
「すごい!今のCR機ってすごい連チャンするんだな。これはもしかしたら、昔のように稼げるかもしれないぞ!」
私は興奮した。
だって、ほんの数時間で私の二ヶ月分の小遣いを稼いだのだから。
それからの私は、会社帰りに毎日のようにパチンコ店へ通い詰め、その日の詳細なデータを手帳に書きとめていった。
今のパチンコ台でも必ず勝つ方法があると信じて、パチンコを打ち続けていたのだ。
そう、当時の私と同じように・・・。
今だからわかるのだが、この時の私は、完全にパチンコ業界側が仕掛けた“罠”にハマってしまっていた。
もし当時の私が、今のパチンコ業界の“真実”と“罠”を知っていれば、パチンコ依存症になることはなかっただろう。
パチンコ業界にうごめく“真実”を知れば、今のパチンコで月に何万円も勝ち続けることは不可能だということがわかる。
その“真実”を知ったとき、すでに私は相当な金額を消費者金融から借金していた。
私の人生で、かつて経験したことのない悲惨な状態が続いた・・・。
パチンコ依存症になった人間の特徴
あなたの人格はすでに崩壊しているかもしれない
当時の私は、会社帰りに毎日のようにパチンコホールに寄っては数万円をつぎ込む、完全なパチンコ依存症だった。
勝つこともあるが、大きく負けることのほうが多く、トータルでは大きなマイナスに。
それでも、「絶対にパチンコで勝つ方法はあるはずだ!」と思い込み、パチンコを打ち続ける毎日。
今だからわかるのだが、当時の私は完全にパチンコ依存症だったのだ。
会社で仕事をしていても、家で家族と一緒に過ごしているときでも、考えるのはパチンコのことばかり。
7万円以上負けた時などは、「もうパチンコなんかやめる!」と誓ったにもかかわらず、次の日になれば、またホールに足が向いてしまう。
これ以上パチンコを続ければ、莫大な借金を抱えてしまうのは明らかなのに、それが理解できない。
「勝てばいいんだ。勝ちさえすれば今の借金も返せるし、昔みたいにリッチな生活ができるんだ。」
断っておくが、私は普段から冷静に物事を判断する人間だ。
性格はどちらかというと真面目で、仕事もキチンとこなすし、お酒は好きだが、アルコールに依存するようなこともない。
それなのに、ことパチンコとなると、冷静な判断ができなくなるのだ。
実はこれがパチンコの怖いところ。
真面目な人間ほどパチンコ依存症になってしまう。
ここのところの秘密は、この教材の中で詳しく説明してある。
ともあれ、今振り返れば、私は自分の人生の貴重な長い年月を、パチンコのことばかり考えて過ごしたことになる。
今だからこそ、ハッキリと言える・・・
パチンコは、あなたの人生に何も残さない。
それどころか、パチンコを打ち続けることによって、あなたの人格は完全に崩壊させられてしまうのだ。
パチンコの真実を知って驚愕した
そしてパチンコとの決別を決心する
今振り返ってみると、当時の私は間違いなくパチンコ依存症だった。
会社が終わるとパチンコ店に行かなければ気が済まない。
パチンコを打って、勝たなければ借金の返済をすることができない。
パチンコで勝ち続ける方法を追求し、ただやみくもにパチンコを打ち続ける日々・・・
こういう心理状態のことを、脅迫的パチンカーという。
こうなるともう、行き着くところまで行かないと地獄の生活からは脱却できない。
「このままではいけない。なんとかしなければ・・・」
そう思った私は、その日からパチンコに関する情報を徹底的に調べ上げた。
なぜ毎月、こんなにも多くの金額をパチンコで失うのか?
なぜ毎日のように、パチンコを打たないと気がすまないのか?
そして、いろいろとパチンコについて調べているうちに、私は驚愕の真実を目の当たりにするのだ。
「なんてことだ!こんなんじゃあ、パチンコで毎月安定して勝つことなんて出来るワケがない・・・。しかも、パチンコがこんなにも恐ろしいものだったなんて・・・」
今のパチンコは、昔私が打っていたパチンコとは、全く別のものになっていた。
打ち続ける人間の脳を徐々に劣化させ、正当な判断力を奪うようにプログラムされた、悪魔のギャンブルになっていたのだ。
この脳を劣化させ、冷静な判断力を奪う特性があるからこそ、借金をしてまでもパチンコをやめることができなかったのである。
真面目な人、あるいは素直な人ほどパチンコに依存しやすいというデータがある。
パチンコ業界の真実を知ると、これは当然のことと言える。
パチンコは、正しい知識を持って行ってこそ、まだ娯楽となりうる可能性があるが、今のパチンコ業界は莫大な利益のために、私達一般大衆に対し、真実とはかけ離れたねじ曲がった情報を植えつけている。
わかりやすく言えば、“洗脳”である。
そう考えれば、真面目な人ほど洗脳されやすいのは当然のことと言える。
私は心から思った・・・
これ以上、パチンコを打ち続けるのは危険だと・・・
また、パチンコを打ち続けている限り、借金を解決することなど出来るわけがないことを痛感した。
この時こそが、私がパチンコとの決別を誓った瞬間である。
パチンコが人間に与える弊害とは?
あなたの体と脳、人生さえも崩壊させてしまう・・・
パチンコの恐ろしさは並大抵のものではありません
ここ数年、自分の子供をパチンコホールの駐車場の車の中に閉じ込めて、熱病死させてしまう事件が毎年のように起こってきた。
さすがに最近では、パチンコホール側も監視を強化したり、注意を促すポスターを貼ったりして、こういった悲惨な事件を防止するようにはしているが・・・。
だけど、常識から考えて、そんなことをする親がいるだろうか?
ちょっと考えれば、わかりそうなもんである。
少し前の私なら、このような事件はとうてい信じられることではなかった。
でも、パチンコが人に与える弊害について調べているうちに、私は考えを変えざるを得なくなった。
実は、パチンコというギャンブルは、他のギャンブルとは決定的に異なる性質を持っていたのだ。
そして、パチンコを長年打てば打つほど、人間の脳にある弊害を及ぼし続けるのである。
パチンコ依存症になるということは、その人の精神自体が変化してしまっているということなのだ。
そして、現実の社会で継続的な努力ができなくなってしまったり、働く意欲を無くしてしまったり、あるいは冷静な判断ができなくなったりというような弊害を引き起こす。
これが重度のパチンコ依存症になると、犯罪に手を染めたり、自分の子供を死なせたりすることにもつながってしまう。
たかがパチンコと侮ってはいけない。
ニュースを見ていると、横領事件や強盗殺人などの事件なんかは、毎日のように起こっている。
また、自分の肉親や、見ず知らずの他人を平気で殺したりと、ちょっと昔では考えられないような事件も最近ではよく起こる。
それらの原因が、パチンコによる人格の劣化ではないと言い切れるだろうか?
もうやめたいと思っても、やめることができない
なぜパチンコはこんなにもやめるのが困難なのか
私自身、もう何度パチンコをやめようと思っただろう・・・。
1日に何万円も負けて、「もう二度とパチンコなんか打つか!」と決心したのは、1度や2度ではない。
それなのに、次の日になると、「今日こそは!」と凝りもせずに万札を持って、またホールへ行ってしまう。
なぜパチンコは、こんなにもやめることが困難なのだろうか?
実はここにも、パチンコというギャンブルだけが持つ恐ろしい特性がある。
パチンコを打つ人で、この特性を知っている人はほとんどいない。
この恐ろしい特性を知り、一刻も早く対処しなければ、ますます深みにハマることになる。
パチンコ依存症から回復した人は、パチンコに夢中になっていた自分はいったい何を考えていたのか理解できず、失った時間を死ぬほど後悔するという。
もしあなたが今、パチンコに狂ってるとしたら、早いとこ後悔するべきだ。
失った時間は、短いほうがいいに決まっているのだから。
もう、その呪縛から解き放たれよう・・・
パチンコの打ちすぎで劣化した脳を
強制的にリセットさせる、非常識な方法
この手紙の冒頭で私は、「この方法を公開することを迷った」と書いた。
世の中には、真剣にギャンブル依存症の人たちと向かい合い、なんとか更正させようと必死で頑張っている人たちがいる。
そんな人たちがこの方法を見れば、私は叩かれるのではないか?
そう恐れた。
なぜならそれが、「あまりにも非常識だから」である。
はっきり言って、今までの常識からかけ離れている。
ところがである。
私はこの方法を実践することによって、嘘みたいに簡単にパチンコをやめることができた。
まさに奇跡が起きたようだった。
「この方法は、私だけに効果があるものなのか?」
そう思った私は、この方法を、インターネットのあるメディアを使って、何人かの人に教えたことがある。
そしたら、次々と感激の声が寄せられた。
「これを読んで、人生が変わりました」
「ものすごい効果ですね」
「鳥肌が立ちました」
こういう声を聞いて、私はハッと気付いた。
そうなんだ。
パチンコをやめたいと思っている多くの人は、ありきたりの方法でパチンコをガマンしようとするから、いつまでたってもパチンコをやめることができない。
今の生活から抜け出すことができないし、パチンコで負けて借金を繰り返す毎日から這い上がれない。
でもこの方法なら、まるでスイッチを入れたかのように、パチンコと決別することができてしまう。
実はこの方法、パチンコをやめるためだけに特化した方法ではない。
これは・・・
あなたの悩みを、すべて解決してしまう方法なのである。
・パチンコをやめたい。
・借金を解決して、平穏な日々を取り戻したい。
・愛する人を、パチンコから決別させたい。
・精神的にも経済的にも豊かになり、充実した日々を過ごしたい。
そんなあなたの願望を、すべて叶えてくれる、とっておきの方法なのである。
そしてそれは、ごく一部の人だけが知っている。
逆に言えば、すばらしい人生を歩んでいる人たちや、成功を収めている人たちは、ほぼ例外なくこの方法を活用している。
じゃあ、なんでごく一部の限られた人しか知らないのか?
それは、それがあまりにも非常識な方法なので、おおっぴらに言うことがないからである。
私も、もっと早くこの方法に出会っていれば良かったと心から思った。
そしたら、パチンコなんかで自分の貴重な人生の時間を無駄にすることはなかったであろうから・・・。
もしあなたが、本当にパチンコをやめたいと思っていて、その他にもいろいろな悩みを解決したいと思うなら、今すぐ行動することをお勧めする。
まるで、魔法のランプを擦ったかのように、驚くほど簡単にパチンコをやめることができて、悩みも解決することができるから。
今のあなたは、本来のあなただろうか?
周りの人間に、悲しい思いをさせていないだろうか?
パチンコは、打っている本人をダメにしてしまうだけでなく、その家族や周囲の人達まで不幸にしてしまう。
パチンコを打ち続ける人間は、家族と過ごす時間よりも、パチンコを優先してしまうからだ。
それに、パチンコを打ち続けている人は、必ずといっていいほど、借金も同時に抱えている。
はっきりと言っておくが、借金をしながらパチンコを打っている人は、パチンコをやめない限り、借金を解決することはできない。
今のあなたは、ひょっとすると、本来のあなたではないかもしれない。
パチンコによって、本来のあなたの人格を失っているかもしれないのだ。
あなたは、昔の自分よりも、「つまらない人間」になっていないだろうか?
もし、少しでも思い当たるフシがあるのなら、今、決断をしよう。
失った時間は、短いほうがいい。
今や日本のパチンコ遊技人口は2000万人と言われている。
そしてその内のほとんどの人が、正しい知識を持たずにパチンコを打っている・・・。
とても危険な状態と言わざるをえない。
己の利権しか考えていない、今の政治家や警察なんかには期待できない。
それならば、私が少しでも多くの人を救ってあげたいと思った。
今まで私は、20年間もの間パチンコを打ち続けてきた。
そしてパチンコ依存症に陥り、借金まみれになりながら、今のパチンコ業界の“真実”を知った。
そして、このままではいけないと思い、独自の方法でパチンコ依存症を克服することができた。
私の人生は、良くも悪くもパチンコとは切っても切れないものであったと思う。
そんな私だからこそ、今パチンコ依存症で苦しんでいるあなたに、アドバイスできることがあるはずだと思い、この手紙を執筆した。
この教材は、
「第1章“真実”」
「第2章“罠”」
「第3章“覚醒”」
「特別特典“解決”」
に分かれています。
それぞれを読み、実践することで、あなたが自分自身に対し、どのような変化を感じられるのか?
また、あなたがどんな毎日を送ることになるのかを、ぜひ確認してほしいと思います。
「第1章“真実”」
パチンコを打つ人のほとんどが知らない
パチンコ業界の「真実」とは?(全53ページ)
この章では、今まで公開することをタブーとされてきたパチンコ業界の実態と、徹底的に隠されてきたパチンコホールの秘密を暴露しています。
そして、今まで誰も語ろうとしなかった現在のパチンコの恐るべき特性の解説をしています。
この“真実”を知ることで、あなたのパチンコに対する考えは180度変わってしまうことでしょう。
また、あなたが今、パチンコへの依存を断ち切りたいと思っているのであれば、この“真実”を知ることでパチンコ依存症を克服するキッカケを得ることができます。
その内容の一部を紹介しましょう。
■なぜ今のパチンコは昔のように勝つことができなくなってしまったのか?
それには明確な理由があります。
客に勝たせたくても、勝たすことができない今のパチンコ業界の内情とは?
■昔、パチンコで月に数百万円も稼いでいた、いわゆる「パチプロ」が全滅してしまった理由とは?
今のパチンコは、昔のパチンコとは根本的に違ったものに変貌してしまっています。
では一体今のパチンコはいつ、誰が、どういうものに変貌させたのか?
■パチンコメーカーによって、台自体に巧妙に施された洗脳システムの全貌。
そしてホール側が仕掛けた人間の心理に働きかける緻密に計算された設備。
あなたはこの二重三重の罠から逃れる術はありません。
パチンコ依存症になる人は、なるべくしてパチンコ依存症になってしまっているのです。
■パチンコホールは、あなたにお金を少しでも多く使わせるために、こんなにも多くの工夫をしています。
あなたはパチンコを打った後、自分が思ったよりも多くのお金を使っていたと感じたことはありませんか?
これも全てはパチンコホールが仕組んだことであり、今やホール経営は催眠商法が当たり前になっているのです。
■パチンコ業界が国民を国家レベルで騙し続ける理由とは?
パチンコ業界の本性をさらけ出すことは、日本という国では絶対のタブーとされています。
なぜこの国では国家レベルの隠蔽をする必要があるのか?
そしてテレビ、雑誌、マスコミさえもパチンコ業界の洗脳に協力せざるを得ない理由とは?
■パチンコは日本では「娯楽」という位置づけになっています。決して「ギャンブル」という言い方をしないのはなぜか?
ギャンブルとして認めてしまうと、この国のバランスが根底から崩れ去ってしまうのです。
他の国からすれば考えられないギャンブル、それがパチンコなのです。
常識のある国ならばこのようなギャンブルが許される筈がありません。国民を守ることを全くしない今の腐りきった国家の体質とは?
■私達がパチンコにつぎ込むお金は、全てがパチンコホールの利益になっているわけではありません。
パチンコ業界に存在する「第三者」の存在。
この第三者こそがガッポリ金を稼いでいるのです。
もはや今のパチンコはホールと打ち手との勝負ではありません。
■ホールはその気になれば、いくらでも不正をし放題という驚愕の事実。
不正さえも金で解決することができる腐った業界。
損をしているのは、何も知らない一般のパチンコ愛好家だけです。
では一体、ホール側はどのような手口で不正を行っているのか?
「第2章“罠”」
パチンコを打つことによる恐ろしい副作用
あなたの脳を劣化させてしまう計算された罠
あなたはそれでもパチンコを打ち続けることが
できますか?(全30ページ)
この章では、パチンコが人に与える恐ろしい副作用について解説しています。
何も知らずにパチンコを打ち続けることが、いかに危険であるかをぜひ知ってください。
この章を読むことで、あなたは今のパチンコに潜む悪魔の存在を知ることになります。
最近、自分がつまらない人間になってしまったという自覚はありませんか?
また、仕事がうまくいかないとか、家庭がギクシャクしているのは、実はパチンコのせいかもしれないのです。
この章を読めば、あなたにも思い当たるフシがあるかもしれません。
その内容の一部を紹介しましょう。
■パチンコは、実は他のギャンブルと決定的に違う危険な特性を持っています。
パチンコというギャンブルだけに意図的に仕込まれたその危険な特性とは?
この特性があるからこそ、誰もがパチンコに依存してしまう可能性があるのです。
■パチンコを打ち続けると、徐々に、しかし確実にあなたの人格が劣化し続けてしまう恐るべき理由とは?
パチンコを打ち続けることによってあなたはどうなってしまうのか・・・。
この事実を知っても、あなたはまだパチンコを打ち続けることができますか?
■パチンコを打ち続けることによって、より重度のパチンコ依存症になる可能性が大幅にアップしていきます。
なぜならパチンコの大当たりは人間の脳にある物質を分泌させる秘密があるからです。
長時間やればやるほど人間の体質自体を変化させる秘密がパチンコにはあります。
麻薬よりも恐ろしいその驚愕の秘密とは?
■パチンコ依存症の人間が、借金をしながらパチンコを打ち続けるのには、実は理由があります。
パチンコには、打ち続ける人間を借金漬けにしてしまうプログラムが組み込まれているとしたら、あなたはどうしますか?
パチンコファンのほとんどが知らない、パチンコに隠された危険な特性とは?
■パチンコに依存する人間が悪いのではありません。真面目な人間ほどパチンコに依存しやすいのです。
公務員だろうが銀行員だろうが関係ありません。
なぜ真面目な人ほどパチンコ依存症になってしまうか?
■パチンコを打ち続けることによって、その人は多くのことを否定して生きていかなければなりません。
そうしないと生きていけなくなるのです。
なぜパチンコに依存してしまった人は多くのことを否定しなければいけなくなるのか?
■パチンコ依存症になると、復帰するのはなぜこんなにも困難なのか?
一度パチンコに依存してしまうと、復帰するのはかなり困難であると言われています。
これも、他のギャンブルとは違ったパチンコだけに存在する特性が原因です。
なぜパチンコだけが依存症から復帰することが困難なのか?
■パチンコ依存症から回復した人間が思うこと・・・それは、他のギャンブルとは全く性質が異なります。
パチンコ依存症から復帰した人は、歯ぎしりするほどパチンコを打っていたことを後悔します。
この後悔は、パチンコに特化したものです。
なぜパチンコだけに、そのような現象が起こるのか?
■パチンコ依存症の人は必ずと言っていいほど借金をしているのはなぜか?
パチンコと借金とは切っても切れない関係になっています。
ではなぜ、パチンコを打つ人は借金をしてしまうのでしょうか?
そしてその借金をストップさせる唯一の方法とは?
また、パチンコ依存症を持った家族の正しい対応とは?
もしあなたの大切な人がパチンコ依存症になってしまったら・・・。
間違った対応をしてしまうと、今以上に悲惨な状況に陥ってしまうかもしれません。
■パチンコ依存症になると、パチンコと借金のことばかり考えるようになり、パチンコと借金が生活の中心になってしまいます。
しかし借金については、そんなにナーバスになる必要はありません。
借金より深い問題とは?
またその悪循環から抜け出す方法とは?
「第3章“覚醒”」
パチンコの打ち過ぎで完全に劣化して
しまった脳ミソを、一瞬でリセットさせる
これだけで明日からパチンコを打たなくなる
“超”簡単な回復法(全28ページ)
この最終章では、完全なパチンコ依存症だった私が、驚くほど簡単にパチンコから決別できた、とっておきの方法を伝授します。
ここに書かれてあることをあなたが読めば、それだけで鳥肌が立つくらい嬉しくなり、希望を見出すことができると思います。
そしてあなたがやることは、ほんの少ししかありません。
この章で私が書いてあるのは、スイッチを入れれば、自動的にパチンコをやめることができて、人生が豊かになれるシステムです。
あなたにとってこの知識を得ることは、一生を変えるインパクトがあることでしょう。
その内容の一部を紹介しましょう。
■人はなぜパチンコ依存症になってしまうのか?心理学的見地から見たそのメカニズムとは?
パチンコを打ち続けることによって、なぜ人はパチンコに依存するようになってしまうのか?
その理由は科学的に証明されています。
まずはその正体とメカニズムを正しく理解してください。
■今まであなたがパチンコから決別することができなかった理由
何度もパチンコをやめようと思っても、どうしてもやめることができなかったことにも、科学的に説明できる根拠があります。
しかしこの根拠こそが、あなたがいとも簡単にパチンコから決別することができる根拠にも繋がるのです。
■パチンコをやめたいというあなたの主張を実現させる力はどこにあるのか?
そうです。
実はこの力がどこにあるのかを知らないからこそ、パチンコをやめることができないのです。
この力がどこにあるのか?どこへ向ければよいかを知れば、その効果の絶大さに驚きます。
■魔法の力を、もっとも効率よく、簡単に引き出すとっておきの方法とは?
人間なら誰もが持っている魔法の力を、もっとも効果的に引き出す方法というものが存在します。
間違った方法では効果が半減してしまいますが、正しい方法を使えば、絶大な効果を発揮します。
■さらにその力を加速させてダメ押しさせる方法
上に書いたことを行うだけで充分な効果があるのですが、さらにその力を加速させてダメ押しする方法があります。
これであなたは完全にパチンコ依存症から脱却し、あなた本来の人生を取
パチンコ依存症と借金解決プログラム
藤井 誠
以下は、私あてに実際に送られたメールの内容です
鳥肌が立つくらい嬉しくなり
生きる希望が見えてきました
藤井さん、こんにちは。
藤井さんには本当にいろいろとお世話になりました。
おかげさまでどん底だった私の生活も今では安定し、毎日穏やかに暮らすことができています。
以前の私も当時の藤井さんとまったく同じ状態でした。
私は公務員ということもあり、残業もあまりないので毎日パチンコをすることが日課になっていたのですが、勝つことは滅多になく、負けてばかりで借金まで抱え込んでいました。
それでもパチンコをやめることができず、本当に毎日悩んでいました。
家族に申し訳なくて、妻や子供の顔をまともに見ることもできず、この苦しみから逃れたいために、自殺を考えたこともあります。
なぜ自分はこんな状態になってしまったのだろうと思っていたのですが、このマニュアルを読んで、すべての謎が解けました。
また、このマニュアルを読んだとき、鳥肌が立つくらい嬉しくなり、生きる希望が見えてきました。
毎日ダラダラとパチンコを打つことが、どんなに危険なことかを藤井さんに教えてもらったのですが、それでもパチンコをやめることができない私にとって、このマニュアルはまさに救いの神でした。
このマニュアルに書いてある方法を行っただけで、毎日打たなければ落ち着かなかったパチンコも、嘘のようにやめることができました。
当時は、こんな私でも助かるのか?と思っていましたが、おかげさまで今では毎日穏やかに生活することができています。
本当にありがとうございました。
34歳 公務員
何より自分の生活にハリが
でてきたことが嬉しかったです
藤井さんこんばんは。 私は既婚の38歳の主婦です。 あるホームページに藤井さんの教材が掲載されていたので購入して、内容を全部読ませていただきました。 私もパチンコが大好きで、以前は毎日のようにパチンコを打っていました。
子供が生まれてからはパチンコから遠ざかっていたのですが、子供が幼稚園に通いだして時間が取れるようになってからは毎日のように近くのホールに足を運んでいました。
しかし、負けが多くなり、このままではいけない!と思っていたときに藤井さんのホームページに出会ったのです。
そしてパチンコ業界の本当の姿を知ることができ、恐ろしさを知って、パチンコをやめることを強く決心しました。
私はパチンコが大好きだけど、やめたいというジレンマがありました。
私は「本当にパチンコをやめることができるんだろうか?」とおもっていましたが、嘘のように簡単にやめることができて嬉しい!という感じです。
この方法は本当にスゴイ!ですね。
パチンコをやめて一番うれしく思ったのは、生活にハリがでてきたということです。
パチンコをやめた今でも、これからの人生を有意義なものにするために、この方法をやっています。
藤井さんには生きがいまでもらってしまった!という感じです。
本当に感謝しています。
読みづらい文面で申し訳ありません。
38歳 主婦
From: 藤井 誠
大阪府大阪市
この手紙の内容に、怒り出す人もいるだろう・・・。
なぜなら、私はこの手紙の中で、今のパチンコを「悪魔の娯楽である」と言い切っている。
パチンコメーカー、ホール経営者、パチンコ雑誌の出版社、パチンコ攻略会社など、パチンコで生計を立てている人たちからすれば、とんでもない話である。
また、純粋にパチンコを打つことが好きな、パチンコファンも怒るかもしれない。
だから私は、この内容を公開することを迷った。
それに、ギャンブル依存症の更正施設の団体や、真剣にパチンコ依存症を克服したいと思っている人たちが見れば、誤解を生むかもしれない。
私はきっと叩かれる。
そう恐れたのである。しかし・・・
パチンコをやめたいと思っている多くの人は、ありきたりの方法でパチンコをガマンしようとする。
だから、いつまでたってもパチンコをやめることができない。
今の生活から抜け出すことができない。
パチンコで負けて借金を繰り返す毎日から這い上がれない。
この手紙では、きれい事を並べ立てるつもりもなければ、精神論を語るつもりもない。
また、「私はこうしてパチンコをやめることができた。だから、あなたもこうするべきだ」という説教をたれるつもりもない。
それでは、これはどんな内容なのか?
ズバリ、これを読むだけで、次の日からパチンコをやめることができてしまう方法である。
かつての私みたいな、完全なパチンコ依存症だった人間が、一瞬でパチンコのない生活を送るための、超簡単な方法である。
そう。
あなたが本来の人生を取り戻すために、書いた。
パチンコをやめるのに、精神論・根性論は必要ない。
必要最小限の知識と、簡単な行動を起こすだけで十分だ。
言っておくが、パチンコをやめるためには、長い時間をかける必要は全くない。
ただ必要なことを知って、あることをやればいいだけの話である。
そして、必要なことは、ほんの少ししかない。
この手紙で私が書こうとしたのは、スイッチを入れれば、自動的にパチンコをやめることができて、人生が豊かになれるシステムである。
「自動的にパチンコをやめて、人生が豊かになれるシステムだって?そんなことは、どうやって証明できるのか?」
ひとつは、私自身の実体験である。
ほんの少し前まで、私は毎日のようにパチンコに時間を費やし続ける完全なパチンコ・ジャンキーだった。
優柔不断でナマケモノな私は、仕事もろくにせずに、毎日のようにパチンコホールへ通っていた。
ところがその完全なパチンコ依存症男が、あることをキッカケに、ピタッとパチンコを打たなくなったのである。
これは私にとっちゃ、奇跡である。
なんせ、20年間ものあいだ、パチンコをやめることができなかったのだから。
しかも、何度もパチンコをやめようと努力したにもかかわらずだ。
正直、今でもこれは夢じゃないかと、毎朝ほっぺたをつねっている。
その体験を、あるがままにお話したい。
二つめは、私のまわりにいた、かつての私と同じようなパチンコ依存症の人たちの存在。
彼らは間違いなく、自他ともに認める、筋金入りのパチンコ依存症だった。
そんな彼らが、私と同じように、やはり一瞬のうちにパチンコから足を洗ったのである。
この中で私がお話しする方法は、単なる理屈ではない。
私だけに当てはまる個人的な事例でもない。
この方法によって、すでに何人もが、驚くほど短期間に、パチンコをやめている。
パチンコと無縁の生活を送ることができるようになるには、この内容の全てを読んでいただく必要はない。
ほんの一部を読んでいただくだけで、効果が出始めるだろう。
そして、章を進むごとに、あなたの考えが変わってくることに気付くはずである。
言っておくが、私はあなたに買ってもらいたいがためにこの内容を書いたわけではない。
あなたにとっては、この知識を得るかどうかは、一生を変えるインパクトがあると思うが、私にとっては、あなたがこれを買わなくても、痛くも痒くもない。
私は、パチンコとは無縁の、今の豊かな生活を続けるだけだ。
パチンコがない生活というのは、すばらしい自由がある生活という意味である。
それじゃ、なんで私はこんなものを書いたのか?
答えは簡単。
パチンコに復讐するためである。
いや、パチンコ業界に復讐するためと言うべきか。
私を20年間ものあいだ、束縛しつづけたパチンコ業界に復讐し、この世からパチンコ依存症の人間を1人もいなくしてやろう。
本気でそう思った。
あとは、やはり1人でも多くのパチンコ依存症で苦しんでいる人たちを救いたいと思った。
だから、そのために必要なことは、このなかですべて書いている。
もしあなたが真剣にパチンコをやめたいと思っているのなら、ぜひこの内容を読んでほしい。
パチンコのない生活が、どんなに自由ですばらしいかがわかるから。
それでは、あなたの人生を自由に、豊かにするためのプロジェクトを開始しよう。
パチンコが真の娯楽だった頃
パチンコだけで生計を立てていた学生時代
私は大学生時代、パチンコで生計を立てていた。
仕送りは月に3万円。
家賃が月に3万円で、仕送りのお金は家賃で全て消えてしまう。
そして当時、私は2台分のバイクのローンが月に7万円ほどあり、その他電気代、水道代、ガス代、生活費、遊ぶお金をすべてパチンコで稼いでいた。
昼間は数時間のあいだだけパチンコで稼ぎ、夜は毎日のように飲みに行っていたが、それでもお金が足りないというようなことはなかった。
正確に計算したことはないが、おそらく月に30万円〜40万円はパチンコで稼いでいたと思う。
なぜパチンコでそんなに稼ぐことができていたのかというと、当時のパチンコ台には攻略法が使える機種が、まだ存在していたからだ。
よくパチンコ雑誌の広告に載っているような、まるっきりインチキの「セット打法」の類ではなく、単純な「止め打ち」で無駄な玉を減らす工夫や、一発台などでVゾーンを狙い撃ちするような、正当な攻略法が使える機種が、当時の台ではまだ存在していたのだ。
しかし時代は変わり、パチンコの機種もCR機全盛となり、昔のように攻略法が使える台は消えてしまった。
「もう、今のパチンコ台で勝ち続けるのは無理だ・・・」
そう思って、社会人になると同時にパチンコを打つことも無くなった。
そのときにピタッとパチンコをやめることが出来たのは、その時代のパチンコには今のような“罠”が存在していなかったからである。
私がパチンコに見事にハマッてしまったのは、今のCR機が登場して、まもなくしてからだ・・・。
今のCR機には、“罠”が仕掛けられていることを、私は知らなかったのだ・・・。
もし今のパチンコが、あなたが思っているような娯楽ではなく、打ち続ける人間すべての脳を劣化させてしまうような“罠”が隠されているとしたら、あなたはどうしますか・・・?
今のパチンコは決して娯楽ではない
いつのまにか依存症になってしまった自分
社会人になってまもなくして、私は結婚した。
そして多くの旦那達がそうであるように、私も小遣い制になった。
自分が自由に使えるお金は月に25000円だけ。
いくら働いて昇給しても、毎月の小遣いが上がることはない。
子供の学費にお金がかかるし、将来のために貯金する必要もあったので、仕方がないといえば、仕方がないのだが・・・。
そんな日々の生活に虚しさを感じていた、ある日のこと。
会社帰りにパチンコ店の前を通ったとき、ふと昔の頃のことを思い出した。
「あの頃は楽しかった。好きな時に好きなだけパチンコで稼ぐことができたからな・・・」
私は昔の楽しかった時代と懐かしさも重なり、ずいぶん久しぶりにパチンコ店に入ってみた。
「最近はどんな台があるんだろう・・・?」
もしかしたら、昔のように攻略法が使える機種があるかもしれない・・・。
そんなわずかな期待を抱きながら、いろいろな台を見て回ったが、相変わらずCR機ばかりが並んでいて、ガッカリしたのを覚えている。
「これじゃあ、毎月の小遣いをパチンコで稼ぐなんて、無理だな・・・」
そう思って一度はあきらめたのだが、昔パチンコだけで生計を立てていた栄光の時代が脳裏から離れない。
今の生活は、缶コーヒー1本買うのでさえ、我慢しなければならないほどミジメなもの。
当時の私とは雲泥の差だ。
「まあ、せっかくだし、少しだけ打ってみるか・・・」
私は適当な台を選んで座り、打ち始めた。
打った機種は、海物語だった。
そしたらなんと、たった千円で大当たりを引き、連チャンして、大勝ちしてしまったのだ。
たしか、5万円くらい勝ったのを記憶している。
「すごい!今のCR機ってすごい連チャンするんだな。これはもしかしたら、昔のように稼げるかもしれないぞ!」
私は興奮した。
だって、ほんの数時間で私の二ヶ月分の小遣いを稼いだのだから。
それからの私は、会社帰りに毎日のようにパチンコ店へ通い詰め、その日の詳細なデータを手帳に書きとめていった。
今のパチンコ台でも必ず勝つ方法があると信じて、パチンコを打ち続けていたのだ。
そう、当時の私と同じように・・・。
今だからわかるのだが、この時の私は、完全にパチンコ業界側が仕掛けた“罠”にハマってしまっていた。
もし当時の私が、今のパチンコ業界の“真実”と“罠”を知っていれば、パチンコ依存症になることはなかっただろう。
パチンコ業界にうごめく“真実”を知れば、今のパチンコで月に何万円も勝ち続けることは不可能だということがわかる。
その“真実”を知ったとき、すでに私は相当な金額を消費者金融から借金していた。
私の人生で、かつて経験したことのない悲惨な状態が続いた・・・。
パチンコ依存症になった人間の特徴
あなたの人格はすでに崩壊しているかもしれない
当時の私は、会社帰りに毎日のようにパチンコホールに寄っては数万円をつぎ込む、完全なパチンコ依存症だった。
勝つこともあるが、大きく負けることのほうが多く、トータルでは大きなマイナスに。
それでも、「絶対にパチンコで勝つ方法はあるはずだ!」と思い込み、パチンコを打ち続ける毎日。
今だからわかるのだが、当時の私は完全にパチンコ依存症だったのだ。
会社で仕事をしていても、家で家族と一緒に過ごしているときでも、考えるのはパチンコのことばかり。
7万円以上負けた時などは、「もうパチンコなんかやめる!」と誓ったにもかかわらず、次の日になれば、またホールに足が向いてしまう。
これ以上パチンコを続ければ、莫大な借金を抱えてしまうのは明らかなのに、それが理解できない。
「勝てばいいんだ。勝ちさえすれば今の借金も返せるし、昔みたいにリッチな生活ができるんだ。」
断っておくが、私は普段から冷静に物事を判断する人間だ。
性格はどちらかというと真面目で、仕事もキチンとこなすし、お酒は好きだが、アルコールに依存するようなこともない。
それなのに、ことパチンコとなると、冷静な判断ができなくなるのだ。
実はこれがパチンコの怖いところ。
真面目な人間ほどパチンコ依存症になってしまう。
ここのところの秘密は、この教材の中で詳しく説明してある。
ともあれ、今振り返れば、私は自分の人生の貴重な長い年月を、パチンコのことばかり考えて過ごしたことになる。
今だからこそ、ハッキリと言える・・・
パチンコは、あなたの人生に何も残さない。
それどころか、パチンコを打ち続けることによって、あなたの人格は完全に崩壊させられてしまうのだ。
パチンコの真実を知って驚愕した
そしてパチンコとの決別を決心する
今振り返ってみると、当時の私は間違いなくパチンコ依存症だった。
会社が終わるとパチンコ店に行かなければ気が済まない。
パチンコを打って、勝たなければ借金の返済をすることができない。
パチンコで勝ち続ける方法を追求し、ただやみくもにパチンコを打ち続ける日々・・・
こういう心理状態のことを、脅迫的パチンカーという。
こうなるともう、行き着くところまで行かないと地獄の生活からは脱却できない。
「このままではいけない。なんとかしなければ・・・」
そう思った私は、その日からパチンコに関する情報を徹底的に調べ上げた。
なぜ毎月、こんなにも多くの金額をパチンコで失うのか?
なぜ毎日のように、パチンコを打たないと気がすまないのか?
そして、いろいろとパチンコについて調べているうちに、私は驚愕の真実を目の当たりにするのだ。
「なんてことだ!こんなんじゃあ、パチンコで毎月安定して勝つことなんて出来るワケがない・・・。しかも、パチンコがこんなにも恐ろしいものだったなんて・・・」
今のパチンコは、昔私が打っていたパチンコとは、全く別のものになっていた。
打ち続ける人間の脳を徐々に劣化させ、正当な判断力を奪うようにプログラムされた、悪魔のギャンブルになっていたのだ。
この脳を劣化させ、冷静な判断力を奪う特性があるからこそ、借金をしてまでもパチンコをやめることができなかったのである。
真面目な人、あるいは素直な人ほどパチンコに依存しやすいというデータがある。
パチンコ業界の真実を知ると、これは当然のことと言える。
パチンコは、正しい知識を持って行ってこそ、まだ娯楽となりうる可能性があるが、今のパチンコ業界は莫大な利益のために、私達一般大衆に対し、真実とはかけ離れたねじ曲がった情報を植えつけている。
わかりやすく言えば、“洗脳”である。
そう考えれば、真面目な人ほど洗脳されやすいのは当然のことと言える。
私は心から思った・・・
これ以上、パチンコを打ち続けるのは危険だと・・・
また、パチンコを打ち続けている限り、借金を解決することなど出来るわけがないことを痛感した。
この時こそが、私がパチンコとの決別を誓った瞬間である。
パチンコが人間に与える弊害とは?
あなたの体と脳、人生さえも崩壊させてしまう・・・
パチンコの恐ろしさは並大抵のものではありません
ここ数年、自分の子供をパチンコホールの駐車場の車の中に閉じ込めて、熱病死させてしまう事件が毎年のように起こってきた。
さすがに最近では、パチンコホール側も監視を強化したり、注意を促すポスターを貼ったりして、こういった悲惨な事件を防止するようにはしているが・・・。
だけど、常識から考えて、そんなことをする親がいるだろうか?
ちょっと考えれば、わかりそうなもんである。
少し前の私なら、このような事件はとうてい信じられることではなかった。
でも、パチンコが人に与える弊害について調べているうちに、私は考えを変えざるを得なくなった。
実は、パチンコというギャンブルは、他のギャンブルとは決定的に異なる性質を持っていたのだ。
そして、パチンコを長年打てば打つほど、人間の脳にある弊害を及ぼし続けるのである。
パチンコ依存症になるということは、その人の精神自体が変化してしまっているということなのだ。
そして、現実の社会で継続的な努力ができなくなってしまったり、働く意欲を無くしてしまったり、あるいは冷静な判断ができなくなったりというような弊害を引き起こす。
これが重度のパチンコ依存症になると、犯罪に手を染めたり、自分の子供を死なせたりすることにもつながってしまう。
たかがパチンコと侮ってはいけない。
ニュースを見ていると、横領事件や強盗殺人などの事件なんかは、毎日のように起こっている。
また、自分の肉親や、見ず知らずの他人を平気で殺したりと、ちょっと昔では考えられないような事件も最近ではよく起こる。
それらの原因が、パチンコによる人格の劣化ではないと言い切れるだろうか?
もうやめたいと思っても、やめることができない
なぜパチンコはこんなにもやめるのが困難なのか
私自身、もう何度パチンコをやめようと思っただろう・・・。
1日に何万円も負けて、「もう二度とパチンコなんか打つか!」と決心したのは、1度や2度ではない。
それなのに、次の日になると、「今日こそは!」と凝りもせずに万札を持って、またホールへ行ってしまう。
なぜパチンコは、こんなにもやめることが困難なのだろうか?
実はここにも、パチンコというギャンブルだけが持つ恐ろしい特性がある。
パチンコを打つ人で、この特性を知っている人はほとんどいない。
この恐ろしい特性を知り、一刻も早く対処しなければ、ますます深みにハマることになる。
パチンコ依存症から回復した人は、パチンコに夢中になっていた自分はいったい何を考えていたのか理解できず、失った時間を死ぬほど後悔するという。
もしあなたが今、パチンコに狂ってるとしたら、早いとこ後悔するべきだ。
失った時間は、短いほうがいいに決まっているのだから。
もう、その呪縛から解き放たれよう・・・
パチンコの打ちすぎで劣化した脳を
強制的にリセットさせる、非常識な方法
この手紙の冒頭で私は、「この方法を公開することを迷った」と書いた。
世の中には、真剣にギャンブル依存症の人たちと向かい合い、なんとか更正させようと必死で頑張っている人たちがいる。
そんな人たちがこの方法を見れば、私は叩かれるのではないか?
そう恐れた。
なぜならそれが、「あまりにも非常識だから」である。
はっきり言って、今までの常識からかけ離れている。
ところがである。
私はこの方法を実践することによって、嘘みたいに簡単にパチンコをやめることができた。
まさに奇跡が起きたようだった。
「この方法は、私だけに効果があるものなのか?」
そう思った私は、この方法を、インターネットのあるメディアを使って、何人かの人に教えたことがある。
そしたら、次々と感激の声が寄せられた。
「これを読んで、人生が変わりました」
「ものすごい効果ですね」
「鳥肌が立ちました」
こういう声を聞いて、私はハッと気付いた。
そうなんだ。
パチンコをやめたいと思っている多くの人は、ありきたりの方法でパチンコをガマンしようとするから、いつまでたってもパチンコをやめることができない。
今の生活から抜け出すことができないし、パチンコで負けて借金を繰り返す毎日から這い上がれない。
でもこの方法なら、まるでスイッチを入れたかのように、パチンコと決別することができてしまう。
実はこの方法、パチンコをやめるためだけに特化した方法ではない。
これは・・・
あなたの悩みを、すべて解決してしまう方法なのである。
・パチンコをやめたい。
・借金を解決して、平穏な日々を取り戻したい。
・愛する人を、パチンコから決別させたい。
・精神的にも経済的にも豊かになり、充実した日々を過ごしたい。
そんなあなたの願望を、すべて叶えてくれる、とっておきの方法なのである。
そしてそれは、ごく一部の人だけが知っている。
逆に言えば、すばらしい人生を歩んでいる人たちや、成功を収めている人たちは、ほぼ例外なくこの方法を活用している。
じゃあ、なんでごく一部の限られた人しか知らないのか?
それは、それがあまりにも非常識な方法なので、おおっぴらに言うことがないからである。
私も、もっと早くこの方法に出会っていれば良かったと心から思った。
そしたら、パチンコなんかで自分の貴重な人生の時間を無駄にすることはなかったであろうから・・・。
もしあなたが、本当にパチンコをやめたいと思っていて、その他にもいろいろな悩みを解決したいと思うなら、今すぐ行動することをお勧めする。
まるで、魔法のランプを擦ったかのように、驚くほど簡単にパチンコをやめることができて、悩みも解決することができるから。
今のあなたは、本来のあなただろうか?
周りの人間に、悲しい思いをさせていないだろうか?
パチンコは、打っている本人をダメにしてしまうだけでなく、その家族や周囲の人達まで不幸にしてしまう。
パチンコを打ち続ける人間は、家族と過ごす時間よりも、パチンコを優先してしまうからだ。
それに、パチンコを打ち続けている人は、必ずといっていいほど、借金も同時に抱えている。
はっきりと言っておくが、借金をしながらパチンコを打っている人は、パチンコをやめない限り、借金を解決することはできない。
今のあなたは、ひょっとすると、本来のあなたではないかもしれない。
パチンコによって、本来のあなたの人格を失っているかもしれないのだ。
あなたは、昔の自分よりも、「つまらない人間」になっていないだろうか?
もし、少しでも思い当たるフシがあるのなら、今、決断をしよう。
失った時間は、短いほうがいい。
今や日本のパチンコ遊技人口は2000万人と言われている。
そしてその内のほとんどの人が、正しい知識を持たずにパチンコを打っている・・・。
とても危険な状態と言わざるをえない。
己の利権しか考えていない、今の政治家や警察なんかには期待できない。
それならば、私が少しでも多くの人を救ってあげたいと思った。
今まで私は、20年間もの間パチンコを打ち続けてきた。
そしてパチンコ依存症に陥り、借金まみれになりながら、今のパチンコ業界の“真実”を知った。
そして、このままではいけないと思い、独自の方法でパチンコ依存症を克服することができた。
私の人生は、良くも悪くもパチンコとは切っても切れないものであったと思う。
そんな私だからこそ、今パチンコ依存症で苦しんでいるあなたに、アドバイスできることがあるはずだと思い、この手紙を執筆した。
この教材は、
「第1章“真実”」
「第2章“罠”」
「第3章“覚醒”」
「特別特典“解決”」
に分かれています。
それぞれを読み、実践することで、あなたが自分自身に対し、どのような変化を感じられるのか?
また、あなたがどんな毎日を送ることになるのかを、ぜひ確認してほしいと思います。
「第1章“真実”」
パチンコを打つ人のほとんどが知らない
パチンコ業界の「真実」とは?(全53ページ)
この章では、今まで公開することをタブーとされてきたパチンコ業界の実態と、徹底的に隠されてきたパチンコホールの秘密を暴露しています。
そして、今まで誰も語ろうとしなかった現在のパチンコの恐るべき特性の解説をしています。
この“真実”を知ることで、あなたのパチンコに対する考えは180度変わってしまうことでしょう。
また、あなたが今、パチンコへの依存を断ち切りたいと思っているのであれば、この“真実”を知ることでパチンコ依存症を克服するキッカケを得ることができます。
その内容の一部を紹介しましょう。
■なぜ今のパチンコは昔のように勝つことができなくなってしまったのか?
それには明確な理由があります。
客に勝たせたくても、勝たすことができない今のパチンコ業界の内情とは?
■昔、パチンコで月に数百万円も稼いでいた、いわゆる「パチプロ」が全滅してしまった理由とは?
今のパチンコは、昔のパチンコとは根本的に違ったものに変貌してしまっています。
では一体今のパチンコはいつ、誰が、どういうものに変貌させたのか?
■パチンコメーカーによって、台自体に巧妙に施された洗脳システムの全貌。
そしてホール側が仕掛けた人間の心理に働きかける緻密に計算された設備。
あなたはこの二重三重の罠から逃れる術はありません。
パチンコ依存症になる人は、なるべくしてパチンコ依存症になってしまっているのです。
■パチンコホールは、あなたにお金を少しでも多く使わせるために、こんなにも多くの工夫をしています。
あなたはパチンコを打った後、自分が思ったよりも多くのお金を使っていたと感じたことはありませんか?
これも全てはパチンコホールが仕組んだことであり、今やホール経営は催眠商法が当たり前になっているのです。
■パチンコ業界が国民を国家レベルで騙し続ける理由とは?
パチンコ業界の本性をさらけ出すことは、日本という国では絶対のタブーとされています。
なぜこの国では国家レベルの隠蔽をする必要があるのか?
そしてテレビ、雑誌、マスコミさえもパチンコ業界の洗脳に協力せざるを得ない理由とは?
■パチンコは日本では「娯楽」という位置づけになっています。決して「ギャンブル」という言い方をしないのはなぜか?
ギャンブルとして認めてしまうと、この国のバランスが根底から崩れ去ってしまうのです。
他の国からすれば考えられないギャンブル、それがパチンコなのです。
常識のある国ならばこのようなギャンブルが許される筈がありません。国民を守ることを全くしない今の腐りきった国家の体質とは?
■私達がパチンコにつぎ込むお金は、全てがパチンコホールの利益になっているわけではありません。
パチンコ業界に存在する「第三者」の存在。
この第三者こそがガッポリ金を稼いでいるのです。
もはや今のパチンコはホールと打ち手との勝負ではありません。
■ホールはその気になれば、いくらでも不正をし放題という驚愕の事実。
不正さえも金で解決することができる腐った業界。
損をしているのは、何も知らない一般のパチンコ愛好家だけです。
では一体、ホール側はどのような手口で不正を行っているのか?
「第2章“罠”」
パチンコを打つことによる恐ろしい副作用
あなたの脳を劣化させてしまう計算された罠
あなたはそれでもパチンコを打ち続けることが
できますか?(全30ページ)
この章では、パチンコが人に与える恐ろしい副作用について解説しています。
何も知らずにパチンコを打ち続けることが、いかに危険であるかをぜひ知ってください。
この章を読むことで、あなたは今のパチンコに潜む悪魔の存在を知ることになります。
最近、自分がつまらない人間になってしまったという自覚はありませんか?
また、仕事がうまくいかないとか、家庭がギクシャクしているのは、実はパチンコのせいかもしれないのです。
この章を読めば、あなたにも思い当たるフシがあるかもしれません。
その内容の一部を紹介しましょう。
■パチンコは、実は他のギャンブルと決定的に違う危険な特性を持っています。
パチンコというギャンブルだけに意図的に仕込まれたその危険な特性とは?
この特性があるからこそ、誰もがパチンコに依存してしまう可能性があるのです。
■パチンコを打ち続けると、徐々に、しかし確実にあなたの人格が劣化し続けてしまう恐るべき理由とは?
パチンコを打ち続けることによってあなたはどうなってしまうのか・・・。
この事実を知っても、あなたはまだパチンコを打ち続けることができますか?
■パチンコを打ち続けることによって、より重度のパチンコ依存症になる可能性が大幅にアップしていきます。
なぜならパチンコの大当たりは人間の脳にある物質を分泌させる秘密があるからです。
長時間やればやるほど人間の体質自体を変化させる秘密がパチンコにはあります。
麻薬よりも恐ろしいその驚愕の秘密とは?
■パチンコ依存症の人間が、借金をしながらパチンコを打ち続けるのには、実は理由があります。
パチンコには、打ち続ける人間を借金漬けにしてしまうプログラムが組み込まれているとしたら、あなたはどうしますか?
パチンコファンのほとんどが知らない、パチンコに隠された危険な特性とは?
■パチンコに依存する人間が悪いのではありません。真面目な人間ほどパチンコに依存しやすいのです。
公務員だろうが銀行員だろうが関係ありません。
なぜ真面目な人ほどパチンコ依存症になってしまうか?
■パチンコを打ち続けることによって、その人は多くのことを否定して生きていかなければなりません。
そうしないと生きていけなくなるのです。
なぜパチンコに依存してしまった人は多くのことを否定しなければいけなくなるのか?
■パチンコ依存症になると、復帰するのはなぜこんなにも困難なのか?
一度パチンコに依存してしまうと、復帰するのはかなり困難であると言われています。
これも、他のギャンブルとは違ったパチンコだけに存在する特性が原因です。
なぜパチンコだけが依存症から復帰することが困難なのか?
■パチンコ依存症から回復した人間が思うこと・・・それは、他のギャンブルとは全く性質が異なります。
パチンコ依存症から復帰した人は、歯ぎしりするほどパチンコを打っていたことを後悔します。
この後悔は、パチンコに特化したものです。
なぜパチンコだけに、そのような現象が起こるのか?
■パチンコ依存症の人は必ずと言っていいほど借金をしているのはなぜか?
パチンコと借金とは切っても切れない関係になっています。
ではなぜ、パチンコを打つ人は借金をしてしまうのでしょうか?
そしてその借金をストップさせる唯一の方法とは?
また、パチンコ依存症を持った家族の正しい対応とは?
もしあなたの大切な人がパチンコ依存症になってしまったら・・・。
間違った対応をしてしまうと、今以上に悲惨な状況に陥ってしまうかもしれません。
■パチンコ依存症になると、パチンコと借金のことばかり考えるようになり、パチンコと借金が生活の中心になってしまいます。
しかし借金については、そんなにナーバスになる必要はありません。
借金より深い問題とは?
またその悪循環から抜け出す方法とは?
「第3章“覚醒”」
パチンコの打ち過ぎで完全に劣化して
しまった脳ミソを、一瞬でリセットさせる
これだけで明日からパチンコを打たなくなる
“超”簡単な回復法(全28ページ)
この最終章では、完全なパチンコ依存症だった私が、驚くほど簡単にパチンコから決別できた、とっておきの方法を伝授します。
ここに書かれてあることをあなたが読めば、それだけで鳥肌が立つくらい嬉しくなり、希望を見出すことができると思います。
そしてあなたがやることは、ほんの少ししかありません。
この章で私が書いてあるのは、スイッチを入れれば、自動的にパチンコをやめることができて、人生が豊かになれるシステムです。
あなたにとってこの知識を得ることは、一生を変えるインパクトがあることでしょう。
その内容の一部を紹介しましょう。
■人はなぜパチンコ依存症になってしまうのか?心理学的見地から見たそのメカニズムとは?
パチンコを打ち続けることによって、なぜ人はパチンコに依存するようになってしまうのか?
その理由は科学的に証明されています。
まずはその正体とメカニズムを正しく理解してください。
■今まであなたがパチンコから決別することができなかった理由
何度もパチンコをやめようと思っても、どうしてもやめることができなかったことにも、科学的に説明できる根拠があります。
しかしこの根拠こそが、あなたがいとも簡単にパチンコから決別することができる根拠にも繋がるのです。
■パチンコをやめたいというあなたの主張を実現させる力はどこにあるのか?
そうです。
実はこの力がどこにあるのかを知らないからこそ、パチンコをやめることができないのです。
この力がどこにあるのか?どこへ向ければよいかを知れば、その効果の絶大さに驚きます。
■魔法の力を、もっとも効率よく、簡単に引き出すとっておきの方法とは?
人間なら誰もが持っている魔法の力を、もっとも効果的に引き出す方法というものが存在します。
間違った方法では効果が半減してしまいますが、正しい方法を使えば、絶大な効果を発揮します。
■さらにその力を加速させてダメ押しさせる方法
上に書いたことを行うだけで充分な効果があるのですが、さらにその力を加速させてダメ押しする方法があります。
これであなたは完全にパチンコ依存症から脱却し、あなた本来の人生を取