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摂食障害・過食症・拒食症改善マニ....
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[ラム会員
立教大学ビジネスクリエーター塾会員
学習療法研究会会員
こころとからだ研究会会員(新療法*動作法*の研究会)
生きがいネットワーク会員
依存心を研究する会会長
エンカウンター推進委員
Concierge順子論理療法勉強会会員
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次は少し特別なパターンです。
こちらの加奈子さんは実は一度もカウンセリングを受けずに過食症を克服することが出来た方です。
もともと、加奈子さんの友人の方がカウンセリングを受けていたのです。
その友人の方はカウンセリングを受け過食症を克服されたのですが、
今度はそのカウンセリングの内容を同じ過食症で悩んでいる加奈子さんにお伝えし
加奈子さんは自分なりにそれを解釈し見事自力で克服してみせたのです。
なぜ、加奈子さんは、それ程にも簡単に過食症を克服出来たのでしょうか？
実は・・・
過食症や拒食症を代表とする摂食障害というものは、
”こころの病”である場合がほとんどで、”きっかけ”さえ掴んでしまえば
意外と簡単に克服出来てしまうものなのです。
「気が付くと・・・自然に克服されていた」
これはよくある話なのです。
今日はその摂食障害を克服するための方法について貴方にお話しします。
食べないとイライラしてしまう。 気が付けばスナック菓子ばかり食べている。 過食嘔吐が楽しみになってしまっている。 家族に話せない。 食べることに罪悪感を感じてしまう。 一生、摂食障害が治らないのではないかと不安だ。 ストレスを感じるとつい食べ過ぎてしまう。 将来の結婚・出産が出来るか不安だ。 このまま、うつ病やパニック障害になるのではないかと不安だ。 食べたものを1日に何度も吐いてしまう。 歯が痛くなり喉も痛いのに過食嘔吐をやめることが出来ない。 他にも摂食障害により様々な症状で悩んでいる方がいらっしゃいます。
もし、貴方が1日でも早く摂食障害を克服されたいのであれば
これからお話しする内容を全て真剣にお聞きください。
きっと貴方のお役に立つことは間違いありません。
楽しい食事の時間を過ごすことが出来る。 自分の意志で食事をとることが出来る。 「吐く」という辛い行為がなくなる。 生活の全てに張り合いが出来る。 食べることに満足する。 もう摂食障害のことで悩み続ける必要がなくなる。 上手なストレスの逃がし方を身につけることが出来る。 楽しい幸せな将来が待っている。 心の病を根本的に解決するので他の不安もなくなる。 食事が美味しくなる。 もう辛い思いをしなくても済むようになる・・・ それではどのようにすれば摂食障害は克服出来るのでしょうか？
通院治療でしょうか？それとも投薬治療でしょうか？
いいえ、投薬による治療は一時的に症状を抑えることは出来ても完治させることは出来ません。
それは、摂食障害は”こころの病”だからです。
”こころの病”だからこそ、きっかけ1つ、気持ち1つで意外とあっさりと
摂食障害を克服出来るのです。
どうもはじめまして。
松本久美子です。
東京都新宿区神楽坂にあるConcierge （コンシェルジュ）順子 の室長を務めております。
これまで既に５０００名以上の”こころの病”でお悩みの方の声をお聞きし、
一緒に笑い、一緒に悩み、時には一緒に泣いたりもしました。
お恥ずかしい話ながら、私のことをカウンセリングの母とまで呼んで頂ける方もいらっしゃることは
大変嬉しく思っています。
現在は通常のカウンセリングの他に、後輩カウンセラーの育成にも尽力しております。
人の愛・人の心・人の誠・人の命を守ること、これこそ尊き道だと思うから。
これが私がいつもカウンセラーとして心がけていることです。
この考えを引き継ぎ、”こころの病”でお悩みの方を１人でも多く救ってあげれるような
優秀なカウンセラーを多く育成したいと考えています。
摂食障害で悩んでいる方はここ２０年間で約１０倍、ここ５年間にいたっては約４倍に
増えているという調査結果があります。
驚くことに、厚生労働省の調査によると高校３年生の女子５０人に１人が
摂食障害で悩んでいるか又はその傾向があると言われています。
なぜここまで増えてしまったのでしょう？
その原因は一体何でしょう・・・？
日本では原因について統計を取っていないので正確なことは言えませんが
私のカウンセリングルームにお越し頂く、摂食障害で悩んでいらっしゃる方の
９９％はきっかけはダイエットからでした。
それではダイエットを実践したからと言って摂食障害になるのでしょうか？
確かにダイエットがきっかけとなったことは間違いありません。
しかし、ダイエットという行為そのものが原因になった訳ではありません。
ダイエットを実践したからと言って摂食障害は引き起こしません。
それでは何が摂食障害を引き起こしているのでしょうか？
それはダイエットに対する”気持ち”の問題です。
ダイエットには様々な方法があります。
・食べ方で痩せるもの
・体を動かして痩せるもの
・体を暖めて痩せるもの
私もいろいろ試してみました。
しかし、どのようなダイエット方法を実践した場合でも
そこに食行動への意識が働きます。
例えば、体を動かして痩せるダイエット方法を実践中であっても
どうしても早く結果を出したいという一心から食行動を抑制しようとしてしまいます。
しかし、その行動が過剰になって来ると
食物摂取＝ダイエット失敗
と勝手に判断してしまい、食べることを恐れて拒食症を引き起こす可能性があります。
次にお話しするのが、逆の事例が、よく一般的に言われている「リバウンド」です。
これは過食症の一種です。
ダイエットにより食行動が抑制され、軽度な拒食状態の時に
ダイエットの目標到達、又はダイエットの失敗により、
その食行動の抑制が必要なくなった時に
逆にその反動で過食症を引き起こしてしまうこともあります。
これがダイエットによる摂食障害のメカニズムです。
他にも少数ではありますが、ダイエット以外を起因とする場合もあります。
恋愛関係のトラブルや人間関係のトラブルによるストレス。
意識して食行動を抑制している訳ではありませんが、
気持ちの苦しさ、逃げ場のなさなどにより、食欲がなくなってしまったり
逆に食欲を抑えることが出来なくなってしまいます。
これら全てにおける共通の原因ってお分かりでしょうか？
何か外的な要因がある訳ではありません。
それは貴方の気持ちが取らせている行動なのです。
それでは、摂食障害の克服について核心部分のお話しをします。
どのようにすれば摂食障害を克服出来るか？です。
まずは投薬による治療についてもう一度振り返ってみましょう。
摂食障害における投薬治療はあくまでも補助的療法であり、
いわゆる特効薬というものは存在しません。
食欲を抑制する薬であったり、食欲を増進させる薬、
又は状況を悪化させないために精神を安定させる薬が処方されます。
しかし、これらは一時的に症状を緩和させることは出来ますが
摂食障害を完治させることは出来ません。
先程もお話ししましたが、摂食障害は”こころの病”ですので
こころの治療を行わないといけません。
気持ちさえ摂食障害で悩み始める前の意識に戻すことが出来れば
自然と摂食障害は克服されているのです。
とお話しすると
「そんなこと分かっている。」
ですとか
「そんなこと簡単には出来ないよ。」
と言われるのは分かっています。
もちろん簡単に気持ちを変えることは出来ないでしょう。
実際にカウンセリングにおいてもありとあらゆる要素を踏まえながら
１つ１つを環境や状態に合わせて適切なアドバイスをさせて頂きます。
ですが、もし、簡単に気持ちを切り替えることが出来ればどうでしょう？
いえ、人は様々な知性が複雑に絡み合う知性の動物です。
気持ちを簡単に切り替えるのは不可能に近いかも知れません。
しかし、食行動に対する意識の部分だけを以前のように戻すことは可能です。
実際に摂食障害は完治する病気ですし、カウンセリングでも多くの方が
克服しています。
そこでその克服方法ですが思い出して欲しいことがあります。
今回のお話の冒頭でご紹介した、カウンセリングを一度も
受けることなく過食症を克服した加奈子さんのお話しを。
彼女は友人の方から伝え聞いた過食症のカウンセリング内容を
自分なりに理解して克服したのです。
つまり、こういうことです。
カウンセリングの要点さえプロセス化し、まとめることが出来れば
直接お会いをしなくても摂食障害を克服に導けるのではないかと。
そして、今回その要点をまとめることに成功しました。
更に今年の秋からは、
実際に摂食障害で悩んでいる方にご協力を頂きましてモニタリングを行いました。
その時のモニターさんのお声は後程ご紹介します。
これで自信を持ってお勧めすることが出来ます。
摂食障害は克服できます。諦めないでください。
一緒に頑張りましょう！！
楽しい食事の時間を過ごすことが出来る。 自分の意志で食事をとることが出来る。 「吐く」という辛い行為がなくなる。 生活の全てに張り合いが出来る。 食べることに満足する。 もう摂食障害のことで悩み続ける必要がなくなる。 上手なストレスの逃がし方を身につけることが出来る。 楽しい幸せな将来が待っている。 心の病を根本的に解決するので他の不安もなくなる。 食事が美味しくなる。 もう辛い思いをしなくても済むようになる・・・
今回の摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルを販売するにあたっては
とにかく低価格になるように努力いたしました。
通常、摂食障害を解消するためにカウンセリングに数回通えば、
気が付けばいつのまにか数万円の費用は発生してしまいます。
又、大事なのはカウンセリング費用だけの問題ではありません。
本当に優秀なカウンセラーがご自宅の近くに住んでいる方というのはごくわずかです。
多くの方は高額な交通費を支払い、遠方にいるカウンセラーのもとに訪れます。
実際に優秀なカウンセラーのもとへは北は北海道、南は沖縄まで
様々な場所からクライアントさんが集まります。
そうなると、摂食障害克服までの総額費用は１０万円〜２０万円を超える方も
多いのではないでしょうか？
しかし、当マニュアルは販売からメールカウンセリングまで
インターネットの特性を十分に活かし、コストを削減し
摂食障害克服までの総額費用を大きく軽減させることに成功させました。
その結果、当マニュアルは
２３，８００円とさせて頂きます。
そして更にモニター価格として１４，８００円とさせて頂きます。
是非、これを機会にあなたも摂食障害克服への道を歩んで頂きたいです。
お問い合わせ
特定商取引法に基づく表記
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今日はこの摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルを最大限に有効活用して頂き
貴方が１日でも摂食障害を克服出来るように特典をご用意させて頂きました。 日本代替医療協会心療カウンセラー
Concierge順子室長
スクールカウンセラー(H19年8月迄)
開業セミナー講師
立教大学ジェンダーフォーラム会員
立教大学ビジネスクリエーター塾会員
学習療法研究会会員
こころとからだ研究会会員(新療法*動作法*の研究会)
生きがいネットワーク会員
依存心を研究する会会長
エンカウンター推進委員
Concierge順子論理療法勉強会会員
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルは誰が見ても分かりやすいように
又、実践出来るように細心の注意により製作されています。
ですが、やはりそれでも、これまで摂食障害で悩んできた貴方にとっては
本当に貴方自身の力で闘っていけるのだろうか？という
大きな不安があることもよく分かります。
他にも悩める気持ちというのは、誰かに伝えるということにより、非常に楽になります。
それは、摂食障害克服に向けて大変大切なことです。
そこで今回は、メールカウンセリングをサポートとして付属させて頂きました。
是非、貴方の声を聞かせて頂き、アドバイスさせて頂きます。
”こころの病”は１人で闘い続けるのは非常に酷なことです。
ですが共に闘う仲間がいればそのやる気は何倍にも膨れ上がります。
是非、ご一緒に摂食障害克服を目指しましょう！
※こちらの特典は対応数に限度があるため、数量限定とさせて頂きます。
お問い合わせ
特定商取引法に基づく表記
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアル販売にあたって
今年の秋にインターネットより募集した数名の方にモニタリングをお願いいたしました。
その時にお寄せ頂いた声をご紹介します。
※マニュアルの性質上、プライバシー保護のため画像には処理を施しております。 愛知県
ＯＬ・２１歳
この度はモニターに参加させていただきましてありがとうございます。
まず一言めにお話ししたいのがとても気分が楽になったということです。
私は嘔吐が癖になっていて吐かないと落ち着かない毎日になっていました。
ですが今は吐かないでいられるということに安堵感を感じています。
本当にありがとうございました。 愛媛県
学生・２１歳
私の場合は無理なダイエットから拒食が始まってしまいました。
もともと太っていた私ですが１ヶ月くらいで１５ｋｇも痩せてしまったのです。
母の勧めで地元の心療内科に通ったのですが今度は過食になってしまいました。
食べ物を食べても全部吐いてしまう。それでもまた食べてしまう。
そんな自分が嫌になりそのうち人と会うのも避けるようになってきました。
母に心配を掛けれない、早く治さなければいけないというプレッシャーから
一時を本当に死を選ぼうかとも考えました。
それが克服マニュアルを読んでからまずは自分の病気を見つめ直して理解するところから
始めようと思いました。
そして書かれていることを意識しているうちにプレッシャーがなくなりました。
それだけでも私にとっては大きな前進です。
現在は食べたい衝動はたまにはありますが自分の意志でセーブすることも出来るようになりました。
ぜひとも皆さんにも実践して欲しいと思いました。 東京都
ＯＬ・２６歳
今回のテキストの印象ですが読みやすく内容も理解しやすいと感じました。
実践編もどのような行動取れば良いのかが明確で非常に親切に感じました。
私は過食で今も完全には収まってはいませんが少なくても前向きに頑張っていく気にはなれました。
先生のおかげです。 東京都
主婦・４４歳
実践開始後
直後 自分自身を見つめ直すことが出来ました。
１０日後 自分に過食症が克服出来るという自信がつきました。
３０日後 過食を恐れなくなりました。
以降 徐々に状態が良化している実感があります。 宮崎県
販売員・１９歳
まずはありがとうございます！！
本当に感謝しています！！
私は高１の時から過食と拒食を繰り返していたのですが
ここまで早く治るとは思ってもいませんでした！！
本当に気持ちの持ち方って重要なんですね。
たぶん私と同じように苦しんでいる方はたくさんいると思います。
何事もチャレンジです。
絶対に諦めないでほしいというのが私からのアドバイスです。
頑張ってください！！
過食症・拒食症のどちらにでも効果はありますか？
はい、あります。
過食症も拒食症も摂食障害です。それが”こころの病”であれば
解決に導くことが可能です。
他に、特化はしておりませんが摂食障害以外の”こころの病”でも
応用可能なものがございます。（うつ病・パニック障害等）
誰にでも効果はありますか？
効果には個人差があります。
しかし、これだけは言えるのは、このマニュアルを読むことにより
誰もが前向きな気持ちで精神的に楽にはなれるはずです。
摂食障害を克服しようと前向きになって頂けます。
克服までの期間はどれくらいでしょう？
こちらも個人差がありますが、モニターさんの早い方では過食嘔吐が４日後には
治まった方もいらっしゃいました。
誰にでも簡単に実践出来ますか？
はい、どなたにでも実践可能です。
まずはマニュアルをよく読んで頂き、克服に向けて行動してください。
過食症になってから１０年以上が経過しています。それでも効果は期待できますか？
摂食障害を患っている期間が長いほどその克服にも時間が掛かる傾向はあります。
しかし、摂食障害は”こころの病”です。
きっかけさえ掴めば意外と早く克服出来る場合もございます。
交通事故が原因で脳に損傷し、それから摂食障害となりました。
それでも効果はありますか？
カウンセリングで解決できるのは”こころの病”です。
脳損傷が由来の場合は専門医の診察を受診してください。
次の方は当マニュアルの効果を期待出来ないばかりか
生命の危険に晒されいる場合がございます。
すぐに専門医の診察を受診することをお勧めします。
・嘔吐、又は拒食症により栄養失調状態となっている。
・怪我等の外的要因により摂食障害を引き起こしている。
・明らかな体調不良を起こしている。
・自力で歩行することが困難だ。
・薬物の副作用による摂食障害を引き起こしている
お問い合わせ
特定商取引法に基づく表記
今日は貴方に摂食障害の克服についてお伝えいたしました。
１．摂食障害は”こころの病”だということ。
２．”こころの病”ということは”きっかけ”１つで十分にその苦しみから解放される可能性があること。
３．その”きっかけ”とは日常生活であることを意識して行動すれば十分に訪れること。
そして・・・何よりも大事なのは
絶対に諦めないで一歩前に踏み出すこと、
摂食障害を克服さえすれば以前のような明るく楽しいやりがいのある毎日が
必ず待っていることです。
今回、そのような貴方を摂食障害克服へお導きするために
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルをご用意させて頂きました。
それを十分にご活用頂きまして
是非、貴方も摂食障害を克服してください。
本日は最後までお話しをお聞き頂きましてありがとうございました。
貴方が１日も早く苦しみから解放される日を心からお祈りいたします。 Copyright(c) 2008 株式会社夢丸 摂食障害・過食症・拒食症克服マニュアル. All Rights Reserved.
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麻衣さんは、２年ほど前から、過食症で悩んでいました。
きっかけは、無理なダイエットから始まったのですが、太ることへの警戒心から、
食事という行為そのものを抑制するようになり、
気が付けば、自分の意志とは全く無関係に
ほとんど食事をとることが出来なくなってしまいました。
体重も、ついに４０キロを切ってしまい、その姿を見かねたご両親が病院へ連れて行き、
そこから即入院による、治療が始まりました。
そのときの、治療が功を奏し、食事も以前のようにとれるようになったのですが、
太ることへの恐怖心までは消し去ることが出来ずに、
今度は食べては吐くを繰り返す、過食症になってしまいました。
麻衣さんとはカウンセリングセミナーで初めてお会いしましたが
それからほとんど間を置くことなく、カウンセリングを受けて頂きました。
その結果・・・
今では大変楽しく食事の時間を過ごされているそうです。
本当に嬉しいことです。
彼女はほんの少しの”きっかけ”でみるみるうちに過食症を克服出来たのです。
次は少し特別なパターンです。
こちらの加奈子さんは実は一度もカウンセリングを受けずに過食症を克服することが出来た方です。
もともと、加奈子さんの友人の方がカウンセリングを受けていたのです。
その友人の方はカウンセリングを受け過食症を克服されたのですが、
今度はそのカウンセリングの内容を同じ過食症で悩んでいる加奈子さんにお伝えし
加奈子さんは自分なりにそれを解釈し見事自力で克服してみせたのです。
なぜ、加奈子さんは、それ程にも簡単に過食症を克服出来たのでしょうか？
実は・・・
過食症や拒食症を代表とする摂食障害というものは、
”こころの病”である場合がほとんどで、”きっかけ”さえ掴んでしまえば
意外と簡単に克服出来てしまうものなのです。
「気が付くと・・・自然に克服されていた」
これはよくある話なのです。
今日はその摂食障害を克服するための方法について貴方にお話しします。
食べないとイライラしてしまう。 気が付けばスナック菓子ばかり食べている。 過食嘔吐が楽しみになってしまっている。 家族に話せない。 食べることに罪悪感を感じてしまう。 一生、摂食障害が治らないのではないかと不安だ。 ストレスを感じるとつい食べ過ぎてしまう。 将来の結婚・出産が出来るか不安だ。 このまま、うつ病やパニック障害になるのではないかと不安だ。 食べたものを1日に何度も吐いてしまう。 歯が痛くなり喉も痛いのに過食嘔吐をやめることが出来ない。 他にも摂食障害により様々な症状で悩んでいる方がいらっしゃいます。
もし、貴方が1日でも早く摂食障害を克服されたいのであれば
これからお話しする内容を全て真剣にお聞きください。
きっと貴方のお役に立つことは間違いありません。
楽しい食事の時間を過ごすことが出来る。 自分の意志で食事をとることが出来る。 「吐く」という辛い行為がなくなる。 生活の全てに張り合いが出来る。 食べることに満足する。 もう摂食障害のことで悩み続ける必要がなくなる。 上手なストレスの逃がし方を身につけることが出来る。 楽しい幸せな将来が待っている。 心の病を根本的に解決するので他の不安もなくなる。 食事が美味しくなる。 もう辛い思いをしなくても済むようになる・・・ それではどのようにすれば摂食障害は克服出来るのでしょうか？
通院治療でしょうか？それとも投薬治療でしょうか？
いいえ、投薬による治療は一時的に症状を抑えることは出来ても完治させることは出来ません。
それは、摂食障害は”こころの病”だからです。
”こころの病”だからこそ、きっかけ1つ、気持ち1つで意外とあっさりと
摂食障害を克服出来るのです。
どうもはじめまして。
松本久美子です。
東京都新宿区神楽坂にあるConcierge （コンシェルジュ）順子 の室長を務めております。
これまで既に５０００名以上の”こころの病”でお悩みの方の声をお聞きし、
一緒に笑い、一緒に悩み、時には一緒に泣いたりもしました。
お恥ずかしい話ながら、私のことをカウンセリングの母とまで呼んで頂ける方もいらっしゃることは
大変嬉しく思っています。
現在は通常のカウンセリングの他に、後輩カウンセラーの育成にも尽力しております。
人の愛・人の心・人の誠・人の命を守ること、これこそ尊き道だと思うから。
これが私がいつもカウンセラーとして心がけていることです。
この考えを引き継ぎ、”こころの病”でお悩みの方を１人でも多く救ってあげれるような
優秀なカウンセラーを多く育成したいと考えています。
摂食障害で悩んでいる方はここ２０年間で約１０倍、ここ５年間にいたっては約４倍に
増えているという調査結果があります。
驚くことに、厚生労働省の調査によると高校３年生の女子５０人に１人が
摂食障害で悩んでいるか又はその傾向があると言われています。
なぜここまで増えてしまったのでしょう？
その原因は一体何でしょう・・・？
日本では原因について統計を取っていないので正確なことは言えませんが
私のカウンセリングルームにお越し頂く、摂食障害で悩んでいらっしゃる方の
９９％はきっかけはダイエットからでした。
それではダイエットを実践したからと言って摂食障害になるのでしょうか？
確かにダイエットがきっかけとなったことは間違いありません。
しかし、ダイエットという行為そのものが原因になった訳ではありません。
ダイエットを実践したからと言って摂食障害は引き起こしません。
それでは何が摂食障害を引き起こしているのでしょうか？
それはダイエットに対する”気持ち”の問題です。
ダイエットには様々な方法があります。
・食べ方で痩せるもの
・体を動かして痩せるもの
・体を暖めて痩せるもの
私もいろいろ試してみました。
しかし、どのようなダイエット方法を実践した場合でも
そこに食行動への意識が働きます。
例えば、体を動かして痩せるダイエット方法を実践中であっても
どうしても早く結果を出したいという一心から食行動を抑制しようとしてしまいます。
しかし、その行動が過剰になって来ると
食物摂取＝ダイエット失敗
と勝手に判断してしまい、食べることを恐れて拒食症を引き起こす可能性があります。
次にお話しするのが、逆の事例が、よく一般的に言われている「リバウンド」です。
これは過食症の一種です。
ダイエットにより食行動が抑制され、軽度な拒食状態の時に
ダイエットの目標到達、又はダイエットの失敗により、
その食行動の抑制が必要なくなった時に
逆にその反動で過食症を引き起こしてしまうこともあります。
これがダイエットによる摂食障害のメカニズムです。
他にも少数ではありますが、ダイエット以外を起因とする場合もあります。
恋愛関係のトラブルや人間関係のトラブルによるストレス。
意識して食行動を抑制している訳ではありませんが、
気持ちの苦しさ、逃げ場のなさなどにより、食欲がなくなってしまったり
逆に食欲を抑えることが出来なくなってしまいます。
これら全てにおける共通の原因ってお分かりでしょうか？
何か外的な要因がある訳ではありません。
それは貴方の気持ちが取らせている行動なのです。
それでは、摂食障害の克服について核心部分のお話しをします。
どのようにすれば摂食障害を克服出来るか？です。
まずは投薬による治療についてもう一度振り返ってみましょう。
摂食障害における投薬治療はあくまでも補助的療法であり、
いわゆる特効薬というものは存在しません。
食欲を抑制する薬であったり、食欲を増進させる薬、
又は状況を悪化させないために精神を安定させる薬が処方されます。
しかし、これらは一時的に症状を緩和させることは出来ますが
摂食障害を完治させることは出来ません。
先程もお話ししましたが、摂食障害は”こころの病”ですので
こころの治療を行わないといけません。
気持ちさえ摂食障害で悩み始める前の意識に戻すことが出来れば
自然と摂食障害は克服されているのです。
とお話しすると
「そんなこと分かっている。」
ですとか
「そんなこと簡単には出来ないよ。」
と言われるのは分かっています。
もちろん簡単に気持ちを変えることは出来ないでしょう。
実際にカウンセリングにおいてもありとあらゆる要素を踏まえながら
１つ１つを環境や状態に合わせて適切なアドバイスをさせて頂きます。
ですが、もし、簡単に気持ちを切り替えることが出来ればどうでしょう？
いえ、人は様々な知性が複雑に絡み合う知性の動物です。
気持ちを簡単に切り替えるのは不可能に近いかも知れません。
しかし、食行動に対する意識の部分だけを以前のように戻すことは可能です。
実際に摂食障害は完治する病気ですし、カウンセリングでも多くの方が
克服しています。
そこでその克服方法ですが思い出して欲しいことがあります。
今回のお話の冒頭でご紹介した、カウンセリングを一度も
受けることなく過食症を克服した加奈子さんのお話しを。
彼女は友人の方から伝え聞いた過食症のカウンセリング内容を
自分なりに理解して克服したのです。
つまり、こういうことです。
カウンセリングの要点さえプロセス化し、まとめることが出来れば
直接お会いをしなくても摂食障害を克服に導けるのではないかと。
そして、今回その要点をまとめることに成功しました。
更に今年の秋からは、
実際に摂食障害で悩んでいる方にご協力を頂きましてモニタリングを行いました。
その時のモニターさんのお声は後程ご紹介します。
これで自信を持ってお勧めすることが出来ます。
摂食障害は克服できます。諦めないでください。
一緒に頑張りましょう！！
楽しい食事の時間を過ごすことが出来る。 自分の意志で食事をとることが出来る。 「吐く」という辛い行為がなくなる。 生活の全てに張り合いが出来る。 食べることに満足する。 もう摂食障害のことで悩み続ける必要がなくなる。 上手なストレスの逃がし方を身につけることが出来る。 楽しい幸せな将来が待っている。 心の病を根本的に解決するので他の不安もなくなる。 食事が美味しくなる。 もう辛い思いをしなくても済むようになる・・・
今回の摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルを販売するにあたっては
とにかく低価格になるように努力いたしました。
通常、摂食障害を解消するためにカウンセリングに数回通えば、
気が付けばいつのまにか数万円の費用は発生してしまいます。
又、大事なのはカウンセリング費用だけの問題ではありません。
本当に優秀なカウンセラーがご自宅の近くに住んでいる方というのはごくわずかです。
多くの方は高額な交通費を支払い、遠方にいるカウンセラーのもとに訪れます。
実際に優秀なカウンセラーのもとへは北は北海道、南は沖縄まで
様々な場所からクライアントさんが集まります。
そうなると、摂食障害克服までの総額費用は１０万円〜２０万円を超える方も
多いのではないでしょうか？
しかし、当マニュアルは販売からメールカウンセリングまで
インターネットの特性を十分に活かし、コストを削減し
摂食障害克服までの総額費用を大きく軽減させることに成功させました。
その結果、当マニュアルは
２３，８００円とさせて頂きます。
そして更にモニター価格として１４，８００円とさせて頂きます。
是非、これを機会にあなたも摂食障害克服への道を歩んで頂きたいです。
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今日はこの摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルを最大限に有効活用して頂き
貴方が１日でも摂食障害を克服出来るように特典をご用意させて頂きました。 日本代替医療協会心療カウンセラー
Concierge順子室長
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依存心を研究する会会長
エンカウンター推進委員
Concierge順子論理療法勉強会会員
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルは誰が見ても分かりやすいように
又、実践出来るように細心の注意により製作されています。
ですが、やはりそれでも、これまで摂食障害で悩んできた貴方にとっては
本当に貴方自身の力で闘っていけるのだろうか？という
大きな不安があることもよく分かります。
他にも悩める気持ちというのは、誰かに伝えるということにより、非常に楽になります。
それは、摂食障害克服に向けて大変大切なことです。
そこで今回は、メールカウンセリングをサポートとして付属させて頂きました。
是非、貴方の声を聞かせて頂き、アドバイスさせて頂きます。
”こころの病”は１人で闘い続けるのは非常に酷なことです。
ですが共に闘う仲間がいればそのやる気は何倍にも膨れ上がります。
是非、ご一緒に摂食障害克服を目指しましょう！
※こちらの特典は対応数に限度があるため、数量限定とさせて頂きます。
お問い合わせ
特定商取引法に基づく表記
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアル販売にあたって
今年の秋にインターネットより募集した数名の方にモニタリングをお願いいたしました。
その時にお寄せ頂いた声をご紹介します。
※マニュアルの性質上、プライバシー保護のため画像には処理を施しております。 愛知県
ＯＬ・２１歳
この度はモニターに参加させていただきましてありがとうございます。
まず一言めにお話ししたいのがとても気分が楽になったということです。
私は嘔吐が癖になっていて吐かないと落ち着かない毎日になっていました。
ですが今は吐かないでいられるということに安堵感を感じています。
本当にありがとうございました。 愛媛県
学生・２１歳
私の場合は無理なダイエットから拒食が始まってしまいました。
もともと太っていた私ですが１ヶ月くらいで１５ｋｇも痩せてしまったのです。
母の勧めで地元の心療内科に通ったのですが今度は過食になってしまいました。
食べ物を食べても全部吐いてしまう。それでもまた食べてしまう。
そんな自分が嫌になりそのうち人と会うのも避けるようになってきました。
母に心配を掛けれない、早く治さなければいけないというプレッシャーから
一時を本当に死を選ぼうかとも考えました。
それが克服マニュアルを読んでからまずは自分の病気を見つめ直して理解するところから
始めようと思いました。
そして書かれていることを意識しているうちにプレッシャーがなくなりました。
それだけでも私にとっては大きな前進です。
現在は食べたい衝動はたまにはありますが自分の意志でセーブすることも出来るようになりました。
ぜひとも皆さんにも実践して欲しいと思いました。 東京都
ＯＬ・２６歳
今回のテキストの印象ですが読みやすく内容も理解しやすいと感じました。
実践編もどのような行動取れば良いのかが明確で非常に親切に感じました。
私は過食で今も完全には収まってはいませんが少なくても前向きに頑張っていく気にはなれました。
先生のおかげです。 東京都
主婦・４４歳
実践開始後
直後 自分自身を見つめ直すことが出来ました。
１０日後 自分に過食症が克服出来るという自信がつきました。
３０日後 過食を恐れなくなりました。
以降 徐々に状態が良化している実感があります。 宮崎県
販売員・１９歳
まずはありがとうございます！！
本当に感謝しています！！
私は高１の時から過食と拒食を繰り返していたのですが
ここまで早く治るとは思ってもいませんでした！！
本当に気持ちの持ち方って重要なんですね。
たぶん私と同じように苦しんでいる方はたくさんいると思います。
何事もチャレンジです。
絶対に諦めないでほしいというのが私からのアドバイスです。
頑張ってください！！
過食症・拒食症のどちらにでも効果はありますか？
はい、あります。
過食症も拒食症も摂食障害です。それが”こころの病”であれば
解決に導くことが可能です。
他に、特化はしておりませんが摂食障害以外の”こころの病”でも
応用可能なものがございます。（うつ病・パニック障害等）
誰にでも効果はありますか？
効果には個人差があります。
しかし、これだけは言えるのは、このマニュアルを読むことにより
誰もが前向きな気持ちで精神的に楽にはなれるはずです。
摂食障害を克服しようと前向きになって頂けます。
克服までの期間はどれくらいでしょう？
こちらも個人差がありますが、モニターさんの早い方では過食嘔吐が４日後には
治まった方もいらっしゃいました。
誰にでも簡単に実践出来ますか？
はい、どなたにでも実践可能です。
まずはマニュアルをよく読んで頂き、克服に向けて行動してください。
過食症になってから１０年以上が経過しています。それでも効果は期待できますか？
摂食障害を患っている期間が長いほどその克服にも時間が掛かる傾向はあります。
しかし、摂食障害は”こころの病”です。
きっかけさえ掴めば意外と早く克服出来る場合もございます。
交通事故が原因で脳に損傷し、それから摂食障害となりました。
それでも効果はありますか？
カウンセリングで解決できるのは”こころの病”です。
脳損傷が由来の場合は専門医の診察を受診してください。
次の方は当マニュアルの効果を期待出来ないばかりか
生命の危険に晒されいる場合がございます。
すぐに専門医の診察を受診することをお勧めします。
・嘔吐、又は拒食症により栄養失調状態となっている。
・怪我等の外的要因により摂食障害を引き起こしている。
・明らかな体調不良を起こしている。
・自力で歩行することが困難だ。
・薬物の副作用による摂食障害を引き起こしている
お問い合わせ
特定商取引法に基づく表記
今日は貴方に摂食障害の克服についてお伝えいたしました。
１．摂食障害は”こころの病”だということ。
２．”こころの病”ということは”きっかけ”１つで十分にその苦しみから解放される可能性があること。
３．その”きっかけ”とは日常生活であることを意識して行動すれば十分に訪れること。
そして・・・何よりも大事なのは
絶対に諦めないで一歩前に踏み出すこと、
摂食障害を克服さえすれば以前のような明るく楽しいやりがいのある毎日が
必ず待っていることです。
今回、そのような貴方を摂食障害克服へお導きするために
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアルをご用意させて頂きました。
それを十分にご活用頂きまして
是非、貴方も摂食障害を克服してください。
本日は最後までお話しをお聞き頂きましてありがとうございました。
貴方が１日も早く苦しみから解放される日を心からお祈りいたします。 Copyright(c) 2008 株式会社夢丸 摂食障害・過食症・拒食症克服マニュアル. All Rights Reserved.
