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世界最新のスイング理論と核融合!類を見ない最速ゴルフ上達法を定員10....
スポーツ名門校。

その恵まれた環境を生かし在学中、過去のゴルフ理論を最新のバイオメカニクス理論(運動生理学)にあてはめ、「実験」・「検証」の繰り返しの日々を送る。

大学を卒業後、研究の成果と自身の理論を実践すべく、トーナメントプロやレッスンプロに直接指導を受け単身アメリカへと渡る。そこで、人体構造を活用することで上達せざるを得ない究極の理論、バイオニックゴルフ理論を確立。

その後、ハンデキャップは常にプラスを維持し+2.6という驚異的な数字を叩き出し続ける。

また、日本でわずか350人程度しか存在しない、世界35カ国共通資格であるUSGTFのライセンスをもTOPの成績で取得。数少ない実戦・ティーチングの両方を兼ね備える実力派プレイヤーである。

彼の提唱する理論を用いることで、老若男女を問わずして劇的な結果を得ることはあまりに有名。事実彼の元には8歳から74歳と幅広い生徒に支持され、現在では数百名の生徒が彼のゴルフレッスンの門を叩き、驚愕の結果を手にしている。

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甘い考えは今から全て振り払ってください。

今回お送りするバイオニックゴルフスクールはシングルゴルファーへの登竜門ともいえる最強のプロジェクトです。しかし、非常に高い危険性が伴ってしまうということも事実です。

もし、あなたが安易な気持ちでこのプログラムの全貌を知りたいというのであれば、今すぐこのページを閉じてお帰りください。ここでは、あなたが望むような綺麗ごとや夢膨らむ楽しい話は一切ありません。

何故なら、今回のプロジェクトは非常に秘匿性が高いものであると同時に、真実を知ることであなたを“絶望の淵”に立たせることになるかもしれない…。

それほど強烈な内容となるからです。

それと同時に、今まで長い時間を掛けて研究し、そして実践し、結果を出し続けてきた、私の“命の源”とも言えるノウハウ全てを、惜しむこと無く全てをあなたにお伝えするための準備は出来ています…。

もし、これらのリスクを背負ってでもゴルフを真剣に上達したい!と願うのであれば、これからお話する一切の事実から目を背けないという約束で読み進めてください。

その覚悟が出来ているあなたには、自分自身の体を活用し、あなただけしか行うことが出来ない、最強のゴルフ上達法を、私と二人三脚で一緒に突き進んで行く為のバイオニックゴルフスクールの全貌をお伝えいたします。

もうあなたには上達出来ないなどという、言い訳すら出来ない程の最強のプロジェクトへ私と一緒に参加して頂く為の権利をお渡しいたします。

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私はJGAハンディキャップ+2.6という、シングルプレーヤーの中でも、TOP数パーセントしか得ることが出来ないとされる結果を、バイオニックゴルフ理論を実践することで、とても容易に現実のものとしていました。

ちなみにこちらが、最後に取得していたJGAハンディキャップ+2.6の証明書です。


JGAハンディキャップ+2.6

もし、あなたがほんの少しでもゴルフをかじった事があるならばハンデ+2.6の+の意味をご理解頂けるのでは無いでしょうか?そしてこれらの結果は、私だから出来たというものではなく、人間としての構造がかね備わっていれば誰でも結果を出すことが出来るのです。

事実…、私の提唱してきたバイオニックゴルフ理論を実践された方たちは、次々と結果を塗り替える中、恐ろしいほどのスピードで上達という階段を駆け上り始めているのです。

それでは、ほんの一部ですが、実際にバイオニックゴルフ理論を取り入れられた方々の中からの、真実の声をご紹介いたします。

特別なことなど一切していないのに何故?といった感じです。

バイオニックゴルフ理論を実際に手に入れ、基礎編をしっかりと読み練習場に向かいました。

正直、こんな練習で本当に上手くなれるのだろうか?ボールが打てるのだろうかと思いました。

しかし、私がいままで持っていた腰が流れる動きが治ってしまったことにまず驚かされ、ボールが右にスライスする癖も全くでなくなりました。

なんで、こんなに簡単にスイングが良くなってしまったのかとても不思議です。「特別なことなど一切していないのに何故?」といった感じです。

また、以前よりも飛距離も伸びたような気がします。
この様子なら、どんどん理論を学んでいったら本当にシングルになれるのではという期待感で一杯です。

今まで、多くのゴルフ商材を購入し失敗した経験があったため、かなり購入を迷いましたが、結果的に購入して本当に良かったと思っています。これからも頑張って練習していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします

北垣 様 (41歳 島根県)

ゴルフスイングはこんなに楽なものなのか

ラウンドしていてショットを打つ時、ミスをするのではないか?という不安を感じ、以前までは非常に緊張していました。

バイオニックゴルフ理論を学んでからは、不安から開放され全くと言って良いほど緊張することがなくなりました。

アドレスさえ間違わなければ、必ず良いショットが打てるという自身を持てるようになったからです。正直、ゴルフスイングはこんなに楽なものなのかと思うほどです。

ショットの安定性が向上するということで、バイオニックゴルフ理論を実践してみたのですが、ドライバーの飛距離も驚くほど伸びていることに驚かされました。

安定性と飛距離の両立というのは本当に難しいことだと思っていたのですが、こんなに簡単に自分がマスターできたなんて今でも信じられません。

中原 様 (39歳 鳥取県)

理論を知らずゴルフ上達を願う事がどれだけ空しいことなのか

私がバイオニックスイング理論を学んでみて、実感したことは、スイングの感覚と実際の運動が、こうもかけ離れたものなのかという驚きで、正直ビックリしています。

理論を知らずゴルフ上達を願う事がどれだけ空しいことなのかという事を改めて実感させられました。

ショットすることがこんなにも簡単なことだということ。狙ったポイントに対してショットできるようになることの喜びを、バイオニックゴルフ理論が私に教えてくれました。

今後も完璧にマスターできるように努力していきたいと思います。

内田 様 (46歳 新潟県)

あと10年早く知りたかったゴルフ理論にやっと出会えた

「今まで一体何をしてたんだ!」、バイオニックゴルフ理論を実践して、まず私が思ったことは、この一言に尽きます。

20年以上もゴルフをしてきて、「何故こんなことに気づかなかったんだろう」という思いでいっぱいです。

あと10年早く知りたかったゴルフ理論にやっと出会えたという思いで一杯です。私にとってはこのマニュアルの内容はどれもこれも本当に衝撃的でした。真の意味で私のバイブルとなりました、本当に感謝しています。

中村 様 (47歳 東京都)

ゴルフって本当に簡単だと思います。

わたしは、会社のゴルフコンペに参加して、ゴルフに興味を持ち最近ゴルフを始めたばかりのOLです。

インターネットで伊藤様のゴルフレッスンを拝見して、初心者でも簡単に上達できると言うところと、練習時間もあまりとれないので間違った方法で練習したくないと言うこともあり、購入しました。

「ゴルフって本当に簡単だと思います」、これがマニュアルを手にした後の率直な感想です。というのは、同僚の子たちが「何でそんなに急に上手くなったの?」なんて聞いてくるんです。でも私自身は、まだゴルフを始めて1ヶ月程度しかたっていないので、私が急に上達しているのかさえ分かりません。

伊藤様のレッスンを受けてから、2度目のラウンドに行ったのですが、100を切ることが出来ました。100を切るのは大変だなんて、みんな言っていたので、あっさり96で周ってしまった私はおかしいんでしょうか?

今後も、ゴルフライフを楽しみたいと思っているので、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

麻生 様 (25歳 埼玉県)

もっと早く、バイオニックゴルフ理論を知っていれば良かった…

私は、父にすすめられ高1の頃からゴルフを始めたのですが、今までなかなか上達することが出来ずに悩んでいました。

ネット上にはゴルフが上達するという沢山の情報があり色々と購入してみたのですが、どれも決定力に欠ける内容でした。

ひどいものになると内容がほとんど無く、自分の意見だけを伝えるような、詐欺同然のような商材もありました。

その中でこのバイオニックゴルフ理論を見たとき初心者や今までゴルフが上達できずに悩んでいる人でも、簡単に上達できるという内容に興味を持ち、本当にそんなに簡単に上達出来るのだろうかと、半信半疑で購入しました。

購入してから、ステップに沿って練習していくと本当に驚きの連続でした。今まで、悩んでいた僕が一体なんだったのかと思えるほど、簡単にみるみる上達していくのを実感することが出来たんです。

もっと早く、バイオニックゴルフ理論を知っていれば良かったと本当に思いました。何故こんな簡単なことで、安定したショットを打てるようになったのか、今でも不思議なくらいです。

今、私が一番嬉しいことは、自分が狙った場所にショットを打てること。

練習場で思ったようにショットが打てるだけでなく、コースに行っても練習場で打っているのと同じショットが打てることに本当に感動しています。

石田 一将 様 (20歳 岐阜県)

100前後でしかラウンドできなかった私が76でラウンド

今まで100前後でしかラウンドできなかった私が76でラウンドできたときは、本当に嬉しかったです。嬉しかったと言うか、正直ビックリしました。

あのときの経験が自信になりました。現在でも、一週間に一度はラウンドするようにしています。

なかなかホワイトティーから70台前半でラウンドすることは難しいですが、理論を取り入れてからというもの確実に日々手ごたえを感じています。

また、「これでいいのか?」などと自分の練習に疑問を持つ必要が無いので的確に練習に打ち込めます。本当にこんな重要な理論を公開していただき感謝しています。

福田様 (46歳 千葉県)

バイオニックゴルフ理論でスイングの考え方が変わりました!

バイオニックゴルフ理論を試した率直な意見です。 正直、今まで一体何をしていたのかと思ってしまうほど、ゴルフスイングが一変し、ラウンドがとても楽にななってしまいました。

今思うと、本当に多くの無駄な時間とお金を費やした気がいたします・・・。

いままで、コースの隅々まで移動しながらのラウンドが私の日常でしたが、この理論を知り、練習をし始めてからは、コースを散歩しているように楽にラウンドすることができるようになりました。

そして、何よりも驚かされたのは、ドライバーの飛距離が驚くほど伸びてしまったことです。まったく力を入れてクラブを振っている意識は無いのですが、ボールがなかなか落ちてこないのに正直驚きました。

岡本 様 (43歳 鳥取県)

ストレートボールを打つ為に必要なポイントが身に付きました。

バイオニックゴルフ理論を読んで、初心者の僕でもわかるような言葉であったため、非常に読みやすく且つ理論として大事な部分に関しても理解しやすい内容に驚きました。

実際にスイングを始める前に重要なアドレス、グリップなどにおいても、注意するポイントが少ない分簡単であり、自分に合った姿勢を自然ととれるようになる事に驚きました。

一般的なレッスン書などでは、アドレスは…、ボールの位置は…と書かれていますが、この「バイオニックゴルフ理論」では自分に合ったアドレスが、コース上のどんな場面でもとれる様にわかりやすく解説されていて、意識せずに自然と出来るようになりました。

また多くのレッスン書にあるような、スイングの各所(テークバック、トップ、ダウンスイングetc…)を意識して、体の色々な所に力みが生じてミスショットの原因となる事がきちんと解説されており、「バイオニックゴルフ理論」では、逆に意識しても力の入らない箇所に意識を持っていく事で、スイング中の力みを失くし、スイングを安定させる事は非常に画期的であり、たった少しの事を意識するだけで良い事がわかり、安定したスイングを得る事ができるようになりました。

型にはめ込むようなステップは一切無いので、いかに自然に自分に合ったスイングが出来るようになるか、そしてストレートボールを打つ為に必要なポイントが身に付きました。

T.H 様 (22歳 静岡県)

正直、こんなレッスン書を私は見たことがありませんでした。

わたしはゴルフを始めてもう30年以上たちます。

ゴルフ理論にはうるさい方なので、最初このバイオニックゴルフ理論を知ったときは、「また、おかしなゴルフ情報があるな」と半分バカにしていたのですが、ページを読み進めていくうちに、「本格的だな」と思い始め、購入することに決めました。

実際テキストを見ると「確かにそうだな」と、ゴルフ理論には多少自信のあった私でも納得させられる内容に驚かされました。ゴルフスイングの本質を誰でも簡単に実践できる形で表現しているところが、とても素晴らしいと思います。

中でも、私を驚かせたのはインパクトの瞬間のボールの捕らえ方を完璧に解説していたところです。正直、こんなレッスン書を私は見たことがありませんでした。

ボールをどのように捕らえるのかと言うことは、ビデオや連続写真を見てもどうしても理解できない部分だったのですか、伊藤さんの解説で全てをはっきりと理解することが出来ました。

私はティーグラウンドに立つと「今までOBになったらどうしよう」と言う不安をずっと抱えていたのですが、「もうショットが曲がる理由なんて無い」と言う自身を持つことが出来るようになったので、全く不安を感じることがなくなりました。

今後の月例などで、身につけたバイオニックスイングを発揮して、優勝目指して頑張ってみようと思います。

松本様 (52歳 千葉県)

あまりの早速の効果に感動を覚えました。

バイオニックゴルフ理論を読んで、練習してみた所、これまで、かなり右に曲がる事の多かったドライバーでも嘘のように真っ直ぐ飛ぶようになり、力み無く振る事が出来てきました。

自分でもまだ信じられません・・・。これが人間の人体構造を利用している効果なのですね!

何も考えず自然とスイング出来るようになってきた事に驚き、あまりの早速の効果に感動を覚えました。本当にありがとう御座いました。

これから更に、○○○や●●●での練習をしっかりやって、スーパーインパクトを体得できるように努力していきたいと思います。

練習中に友人がスイングをビデオ撮影してくれた物もあるのですが、特典サポートを利用して伊藤様に観て頂いてアドバイスを頂こうと検討しています。

これからもバイオニックゴルフ理論に更に磨きを掛けて日々精進していきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。それでは、失礼致します。

佐藤 様 (41歳 長野県)

結論からお話します。

まず、今まで私が長い年月を掛け、そして実戦と研究の繰り返しの中で1つだけたどり着いた答えがあります。それは…、実戦することで誰もが的確に、そしてとても容易に結果は得れるのだということ…。

そして、それを実現するためには“バイオニックゴルフ理論”が最も自然で合理的、かつ最速で結果を得ることが出来る理論であるということです。

私は、この事実を確信した時点で、私自身のハンディキャップの数字やライセンス・資格など目先の数字や地位など、はっきり言ってどうでもいい物だと考えるようになりました。

何故なら、人間の人体構造に素直に従い、そして自分自身の体を上手く活用することで、良い結果というものは、ごく自然と、ごく当たり前に付いて来るものだということを知ってしまったからです。

例えば、息を吸う時・吐く時、歩く時・走る時…。

あなたはこれらの動作を行う際に、それぞれの動きをいちいち意識していますか?
いえ、決してそのようなことは無いはずです。

人間であれば無意識の状態で、意識する事無く体の全ての機能を、自然と上手く活用しているはずです。そして、その人間の無意識が生み出す感覚と、同じ流れでゴルフが出来るようになれば…。

あなたのゴルフはあなたが思っているほど難しいものでは無くなります。

その証拠として、USGTFティーチングプロライセンスをバイオニックゴルフ理論を用いて取得できるものか…?そんな馬鹿げた思いつきの中、あるひらめきと共にティーチングプロライセンスの認定試験を受けてみることにしました。

その際に私が行ったことを正直にお話すると、自分の体を利用し素直にバイオニックゴルフ理論を実践した…、単純にこれだけなのです。

そして、実践したその結果はと言うと…。

ちなみに、このUSGTFのライセンスはもともと世界中で正しいゴルフ理論を広めようと言う目的で結成された団体であり、世界35カ国共通資格となっています。

極端な話、このライセンスがあれば、明日からアメリカやオーストラリアでもティーチングプロとして活動することも出来るということなのです。

プラスハンディキャップがゴルフ人口の数パーセントとしたら、このUSGTFのライセンスは日本で約350人程度しか保有していません。これはTOP1%にも満たないゴルファーしか獲得出来ていないということになります。

しかし、私はこのライセンスをあっさりと取得…、それも“TOPの成績”です。

この事実だけを聞くと、とても凄いことのように聞こえるかもしれないのですがそれは違います。ここで知っていただきたいのは、私の武勇伝でもなければ苦労話でもありません。

重要なことなのでもう1度お伝えします。

人間の人体構造に素直に従い、そして自分自身の体を上手く活用することで、結果というものはごく自然と、ごく当たり前に付いて来るということを是非知って頂きたいのです…。

確かに、今までの話からすると“矛盾”しているように思われるかもしれません。

ただ、今までお伝えしてきたことは事実です。私はこの様な紙切れに興味はありませんし、これがあったからといってゴルフが勝手に上達して行く訳ではありません。ましてや、そんなことは期待すらしていません。

では、なぜ必要の無いものを取得したのか?

それは、私には必要なくともあなたには必要だからです!

どういうことか?

実は今回の目的は、この紙切れの取得ではないのです。

私にはバイオニックゴルフスクールを開校するにあたり、あなたを確実に上達へと導くための“責任と義務”があることを自負しています。そこで、現在最新とされるゴルフ理論を今の段階で確認する必要があったのです。

すなわち米国本土のライセンスを取得することによって、先進の最新ゴルフ理論を原文のまま、いち早く入手することが出来ると言うことに他なりません。そして、その理論を手にするためにはUSGTFのライセンスを取得する必要があったと言う訳です。

「伊藤さん、たったそれだけでですか?そんな急がなくとも…」

いえ、急ぐのには“理由”があります。

まず、USGTFで提供されている理論は非常に素晴らしいものなのです。
なぜならば、USPGAツアープレーヤー約300人のスイングをジョージアスポーツアカデミーにおいてコンピューター解析により分析し、最強のオンプレーンスイング理論を確立しているためです。

あなたも知ってのとおり、世界で最もレベルが高いツアーはUSPGAです。

そのUSPGAツアープレーヤーのスイングがどのようにして作られ、また、そのスイングを身に付けるプロセスを最も最短な方法で知ることが出来たなら、それを得た瞬間からゴルフが恐ろしくレベルアップしてしまうということは言うまでもありません。

そして、私が最も恐れているのは、この理論が後に日本に入ってきた際に翻訳の仕方によっては解釈が大きく変わり根底となる部分が180°捻じ曲げられてしまう可能性を否定できなかったからです。

だからこそ、一刻も早くこのゴルフ理論を原文のまま入手する必要があったのです。

そして、現行の“バイオニックゴルフ理論と最新ゴルフ理論とを融合”させることが出来れば、“更にあなたのゴルフの上達スピードを圧倒的に加速させることが出来る…”

そう、あなたがこの理論を知り実戦して行くということは、世界最高峰のゴルフ理論を、強烈な威力とスピードで吸収し、上達することが出来るということになるのです。

これからお話する内容を知る事で、ショックを受けられる方もいらっしゃるでしょう。

もしかすると、今後あなたはクラブを握りたくなくなるかも知れません…、いえゴルフそのものをやめたくなってしまう方も続出してしまうかもしれません。

しかし、ここまで読み進めているあなたは、本当の上達を望まれました…。
そうであれば、この事実から目をそらさずしっかりと受け止めていただきたいのです。

まず、あなたが本当にゴルフを上達したいと望むのであれば、上達が望める環境に身をおく必要があるということを認識してください。

「当然、そんな環境にすでに身を置いているんですが…??」

いえ、私が言う“ゴルフが望める環境に身をおく”とはそんな間単に、そんな容易に手に入れることが出来るものではありません。

何故ならば…、

それが可能な環境におられる方は非常に恵まれていると言えるからです。

ゴルフはスポーツであり物理です。だからこそ確実な理論を知った上でその理論を活かし、的確な練習をしていかなければ到底上達することなど出来ないものです。

あなたもご存知のように、ゴルフの上達を目指すとき、まず真っ先に必要になるのはあなたに合った良いスイングを身に付けることです。

しかし、簡単に良いスイングを身に付けれるほどゴルフは甘くありません。

まず、大きな勘違いが存在します。

世の中に数多くある情報を収集して練習を積めば上達できるように思いがちですが、実はその多くの情報があなたの上達を妨害する最も大きな要因ともなるのです。

どういうことか…?まず、多くの方はその得ようとしている、または得ている情報が本当にあなたに合った情報なのかどうかということを判断する事が出来ないのです。

上達するためには、あなたに合った情報を判断し、そこで初めてあなたへ提供し、また、間違いない方法で身に付けるプロセスで導いてくれる指導者が必ず必要になるのです。

もし、あなたが大都市圏や都市部にお住まいの方であれば、そういった指導者に合うことも現実として可能なのかもしれません…。しかし、特に地方に住まれている方には、このような環境を手に入れるのは非常に困難を極める事ではないでしょうか?

また、仮にそのような環境が近くにあったとしても、膨大なレッスン費用や練習ボール代、その他様々な費用を考えると非常に高価なものとなってしまい、一般の方には到底手の届かないものとなっていることも少なくはありません。

そして、選択できることといえば自分の対応可能な範囲内で…、自分の対応できる予算内で…、そして結果が出ていると思われる目ぼしき指導者を信じるしか術が無いままに、ゴルフの練習を行っているという方が非常に多いという事なのです。

もし、あなたがその様な環境下でゴルフの上達を望んでいるとするなら、当然結果など得る事が出来るはずもありません。なぜならば、それはあなたの自己基準で決断を下した、あなたが対応可能な事だけをしているに過ぎないからです。

そして、先ほどお伝えした言葉を思い返してください。

「それが可能な環境におられる方は非常に恵まれている」という本当の意味をご理解いただけるのではないでしょうか。

この様に、多くのゴルファーはこういった環境下で練習を積み重ねて行くがゆえに、自ら高い壁を作り上げ、上達という放物線の弧を描くことが出来なくなり、何年経っても水平線にしか展開していくことが出来なくなってしまうというのが常なのです。

そして、それらのアベレージゴルファーのほとんどが以下の苦しみを抱えています。

  毎日と言ってよいほど練習場に行き、自分が正しいと思う方法で練習に励んでいるが一向に上達することが出来ない。 ラウンド回数は多いものの、同じことの繰り返しになってしまい、全くスコアが縮まらない。 トップやダフリといったミスを無くそうと、練習場で友人に教えてもらいながら必死に練習するが治すことが出来ない。 正しい理論を知らずに作り上げてしまったスイングを、信用することが出来ずにプレッシャーがかかった場面になると必ずと言ってよいほどミスをしてしまう。 雑誌や本などから得られる情報の中から自分に合ったものを選択することが出来ずに、片っ端から実践するが結局スイングを壊してしまうだけになってしまう。 先月の雑誌の理論を実践したが、今月になったらまた違う理論が書かれていたため新たに実践してみたが、スイングがバラバラになってしまい収拾がつかない。 正しい理論や練習法を知らないためにただ練習しているだけになってしまう。 ここぞと言うところでミスをしてしまう癖が治らずに、もう一歩のところで90の壁を破ることが出来ない。 ティーの高さからアドレスなど、様々なことが気になってしまい、自信を持ってティーショットが出来ないためにいつまでたってもティーショットが安定しない。 アドレスが決まらずにスイングしてしまうので、スムーズなスイングをすることが出来ずに、結局不安からヘッドアップが治らない。 アプローチやパッティングが大切なことは十分承知しているが、正しい理論を知るすべがなく独自に練習しているが思ったように上達することが出来ない。 練習場で声をかけてくれるのは嬉しいのだが、あまりにもスイングについて指摘されるために集中して練習することが出来ないどころかスイングを壊してしまった。 アプローチの正しい打ち方を知らないために、大事なところで不安感からミスをしてしまうことが多い。 パッティングの打ち方が雑誌や本などに沢山のっているが、どれが正しい打ち方か、また自分に合っているか分からないため全く自信がもてない。 アイアンは非常に得意なのだが、なぜかドライバーになると同じようにスイングしているつもりなのにOBを打ってしまう。 バンカーに入れないように注意してショットをるにもかかわらず、狙ったようにバンカーに入れてしまうことが多い。 バンカーショットの打ち方がよく分からず、バンカーから毎回大叩きをしてしまう。 パッティングでの距離感の出し方がよく分からずにスリーパットしてしまうことが非常に多い。 基本道理に練習しているはずなのに、グリーンまわりからのアプローチでザックリしてしまうことが多く訳が分からなくなってしまう。 眼を瞑っても入りそうな距離のショートパットを、嫌になるほど外してしまう。
・・・・・etc
 

もし、あなたも上記に挙げたような悩みを抱えていた場合には注意が必要です。

なぜならば、あなたはすでにある壁を作り上げてしまっている可能性を否定できないからです。そして、これこそが、あなたの上達を妨げる最大の問題となっているはずです。

まず、この様にある一定の状態にたどり着いた時点で、全く上達できなくなるという壁を、私は“停滞前線”と呼んでいます。

「停滞前線…?」

そうです!基本的にこの現象は、間違ったゴルフ理論を長い間実践されてきた方に多い現象なのです。停滞前線自体は、過ぎ去ってしまえば晴れ渡った青空が訪れます。
しかし、それを振り払うには一筋縄ではいか無いということは言うまでもありません。

よく、プロゴルファーや神の領域に達したプレイヤーが調子を崩し、上達できなくなったり技術が低下し、パフォーマンスを発揮できなくなることを専門的に『スランプ』と言います。

逆に技術的に未熟なプレーヤー(この場合アマチュアゴルファーや初心者)が一定レベルで伸び悩み、徐々に上達するための壁となる停滞期を『プラトー』と言います。

スランプは非常に乗り越えるのが難しくなりますが、プラトーは上達するためには必ず繰り返し向き合わなければならないものなのです。

しかし、『スランプ』でも無く、そして『プラトー』でも無い状態で、上達することが出来なくなる場合があります。そうです、それが最も厄介とされる、私の言うところの“停滞前線”になります。

停滞前線に達してしまうと、上記の様な悩みを何ヶ月も、いえ何年も抱えていかなければならないと同時に、結果も放物線を描く事など当然無いまま、悶々と時間とお金だけを無駄に費やしていく羽目になるのです…。

そして、上達する術すら見出すことが出来なくなるのです。

このことからも分かる様に、ある程度の段階に達した方の中で、少しずつでも自分の成長を実感しながら日々、ゴルフを楽しんでいるという方は実は非常に数少ないものなのです…。

実は、全ての人が上達来ないという訳ではありません!

確かに、ゴルフをプレイしている全人口の割合から換算すると、その壁を乗り越えている人というのは非常に少ないのかもしれません。しかし、この壁を打破することは決して不可能ではないのです。

では、一体どんな方法でこの壁を打破することが出来るのか?

答えは、簡単です。
実際にこれらの不可能を可能にしている人達を見れば、おのずと答えは出てきます。

そう、常に成長を実感しつつゴルフを楽しめているゴルファー。言い換えるならば常に上達への放物線を描き続ける事が出来るている人達に共通する点です…。

それは、良い指導者にめぐり会えた人たちなのです。

合理的、かつ効率的な理論をわかりやすく説明し、上達へ導いてくれる指導者に出会ったゴルファーだけが、この壁を打ち破り確実に上達し続けていくことが出来る権利を獲得しているのです。

「嘘つけ!」 
今あなたがそう口にしたならば、本当にそうでしょうか?

思考は時に人間の判断を歪めます。ゴルフの上達には、ゴルフ歴、いわゆるキャリアというものは切っても切り離すことが出来ないくらい、強く結びついている要素だということは事実です。

しかし、多くの方が思うようにキャリア=良い結果を出せるといった、単純な計算式はゴルフに関しては、一切通用しないというのが答えです。

では、なぜこの様な悲しい現象が起こってしまうのでしょうか…?

実は、いくらキャリアが長かろうとも、いくら数多くのレッスンを受けようとも、どれほど情熱を注いで練習していようとも、その中身に“偽”の要素が含まれるものであれば、その間に費やした時間とお金は偽を得るためだけのものでしか無かったという事になるのです。

それは、今までもそうですし、これからも変わることはありません。あなたが本当の理論を知らない限り、「現在・過去・未来」永年に渡って全てが無駄なものとなってしまうということです。

実際、バイオニックゴルフ理論を実戦されている方には、ゴルフ歴10年や20年の方も数多くいらっしゃり、自分なりのゴルフ理論を持っておられる方が多い中でも、このような意見や声が聞かれてくるのが現実です…。

  もっと早く教えてもらえばよかった。長い間、自己流でゴルフをしてきたが、正しいことを知ることで誰でもゴルフが上達出来ると言うことを知り、今まで費やしてきた時間が非常にもったいなく感じる。 私は雑誌などのゴルフ理論を実践してきたつもりでいましたが、全く違ったことをしていた自分に気づかされました。 昔から、トラック一杯分のボールを打てば上手になれると言われていますが、正しい理論を知り、実践すれば、全くそんなことをする必要がないということを実感しました。 パーシモンの時代からゴルフをしてきたが、ゴルフ理論がこんなにも進化していたなんで思っても見なかった。 上達するための正しい理論も練習法も知らないままに、お金と時間を無駄にしてしまった。 今までただ自己流で練習を重ねて上手くなったつもりでいたが、正しいことを知ると、自分が今までやってきたことを無意味に感じてしまいます。 私は今までただ練習場に運動に通っていたようなものだと言うことを、正しい練習法と理論を知り思い知らされました。 自分に合わない無理な理論を必死に身に付けようと実践したおかげで、身体を壊してしまった。 本当に上達するためには、ドライビングレンジで出来るスイング練習だけでは無理だと言うことを理解するのに10年もかかったしまった。 上手な人が、何回ラウンドしても上手くスコアをまとめてくる理由が不思議で分からなかったが、今となっては全く不思議ではなくなった。 正しい理論を知り、正しい練習法を実践すれば、こんなに上達するスピードが速いものだということを知り、驚いている。 理論を知れば、ゴルフスイングは本当にシンプルだと理解することが出来るのに、難しく考えればいくらでも難しくなるものですね。 正しい理論と練習法を知らなければ、100年たっても上達することなんで不可能ですね。 何で私の友達はどんどん上達していくのに私だけ上達しないのかと思っていましたが、私が正しい理論を知らなかっただけだったんですね。 ・・・・・etc  

実は、かつての私がそうだったのです…。
当時、中学生になるまで私は父に指導を受け、毎日必死で練習しました。

中学生の時はゴルフ部はありませんでしたので、テニス部に所属していました。
そのため、小学校の時ほどは練習することはありませんでしたが、それでも時間を見つけ、高校卒業までコツコツと自分なりに練習をしていました。

しかし、結果といえば…

恥ずかしながら告白すると、自分が望むような上達を得ることは全く出来ませんでした。
それどころか、この間は何を行っても効果は出ず、まさに生き地獄のようでした…。

そんな中、私のゴルフの転機となったのはスポーツの名門校である中京大学2年から始めたゴルフスイングの研究でした。多くの資料やトッププロのスイングを研究していく過程で、ある共通点を発見したのです。

この発見と大学で学んだ運動生理学の知識を融合し、長い研究と検証の繰り返しを経て、ようやく、今のバイオニックゴルフ理論を構築することが出来たのです。

実際、私自身このゴルフ理論を確立し、この理論を取り入れ練習することで、自分でも自分ではない位に、みるみる上達することが可能となりました。

10年以上という歳月をかけて、一生懸命練習しても超えられなかった72と言う壁を、あっさりと越えることが出来たのです。今まで必死に目指していたものが、この理論を知り、何気なくプレーするだけで手に入れられるほどの上達をです…。

その時に思ったのです、「一体自分は今まで、何をしていたのだろう…」。

振り返ると、私は父にゴルフを教わりはしたものの、父以外の人からゴルフの指導を受けることはありませんでした。良い指導者にめぐり合えることが出来ていれば、もっと簡単にそしてもっと早く上達することが出来ていたことでしょう。

しかし当時、私の周りにはその様な環境はありませんでした…。

ですので、私自身は非常に苦労をして16年、延べ1000ラウンド以上もして72の壁を越えました。しかも、それには私自身が膨大な知識を習得するために時間とお金を費やし続け、今の理論を構築し、実践したからこそ得ることが出来た結果だと考えています。

ここで、1つだけ忠告しておきたいことがあります。

あなたには、私の様に膨大な時間と、莫大なお金を無駄に費やすという、馬鹿げたことだけは絶対にして欲しくは無いのです。

一般的に、ゴルフを上達するためには非常に長い時間とお金を費やす必要があるのは事実ですし、単純に考えても2,000万円以上は必要となります。

しかし、その為の時間と費用はすでに、あなたに代わって私が費やしました。

なので、あなたはこのバイオニックゴルフスクールという最高の環境を利用し、私が培ってきたバイオニックゴルフ理論というノウハウを身につけることだけに専念して欲しいのです。

それこそが、あなたが最もリスク無く、最も早く結果を手にすることが出来る最短の方法だと、私は自信を持ってお伝えします。

では、バイオニックゴルフ理論の圧倒的な効果がなぜ数多くのゴルファー達を魅了して止まないのか?その秘密をお伝えいたします。

もし、あなたが過去・現在までに何らかのレッスンを行ってきて、かつ思うように上達出来ないのであれば、その指導者と私とでは決定的に何か違っている点があるはずです。

では、私自身が結果を出し、そしてレッスンを受ける方々も確実にレベルアップへと導いている、その裏づけとも言える秘密をお伝えいたします。

  私自身が+ハンデ2.6をも叩き出していたプレイヤーであったということ。 USGTFのライセンスをもTOPの成績で取得しているティーチングプロゴルファーであるということ。 私自身、中京大学というスポーツ名門校でバイオメカニクスを専攻し人体構造を熟知した、運動生理学のエキスパートであるということ。 中学校体育教諭としての資格を保有しスポーツに重要なポイントを確実に指導する事が出来ているから。 高等学校体育教諭としても教員免許を保有。国家資格として教師・運動学士としての本格的観点から指導することが出来ているから。 個人的かつ、個人的な主観や感覚などの曖昧で、その都度変動などしない独自の上達法(理論)を長年掛けて築き上げ提唱していること。 多くのゴルファーを現在も現役で指導し生の情報から得た、生の声・生の効果を確実にフィードバックできること。 個人個人の悩みが違うことを知っていて、かつそれぞれの悩みに対して真剣に耳を傾ける姿勢を持っていること。 押し付ける技術やノウハウを提供せず、個人個人に合った、結果を出すための方法は千差万別の方法があるということを知っていること。 最後まで諦めずに指導するという熱意をもっていること。 私自身が最もゴルフというスポーツを愛していること。 ゴルフ理論や上達法など、自身以外へ対象者に対しての研究に日々取り組んでいるこる。 寝言でレッスンをしてしまうくらい生徒と二人三脚でいられること。 生徒が上達すると言うことに関して妥協を許さないこと。  

私が現在までに老若男女問わず、数多くのゴルファーの結果を劇的に高めることが出来ているのには、実はこの様な理由が背景にあるからなのです。

この事からも、私が提唱そして指導してきている内容が狂言などでは無く、様々な視点や角度そして数多く、裏ずけられたノウハウから導き出している“真実”であるということをご理解頂けるのではないでしょうか?

では、今回の“バイオニックゴルフスクール”を開校し、そして何故、わざわざ自分自身の骨身を削ってまでも、あなたを上達させなければならないのか…。

まず、ゴルファーならば誰でも必ず思うことが1つあります。

それは…、 「今よりもっと上手になりたい」、 「今より良いスコアを叩き出したい」、「今よりもっと高い技術を習得し最高のパフォーマンスを発揮したい」という、更なる飛躍を望み、更なる結果を手にしたいという純粋な気持ちです。

私は、思いました…。

今の私は、一般ゴルファーの方からすると、すでに十分すぎる実力を得ることができ、そして更なる飛躍を望む場合、自分自身で何を行えばよいのかという判断をも的確にすることが出来るまでになりました。長い年月を費やす羽目にはなりましたが…。

そこで私は考えました。あなたという一人を直接、そして確実にサポートし、正しい理論を実践することで結果は自然と出てしまう…、という“自信に満ち溢れる感覚”を伝えることが出来ないものかと…。

これこそが、バイオニックゴルフスクール開校のきっかけであると同時に、私が今後一生を捧げて遂行して行かなければならないミッションとなったのです。

もし、あなたが望むのであれば、私と一緒に、このバイオニックゴルフスクールで、運動生理学を活用した、“バイオニックゴルフ理論”を、私と二人三脚で身に着けて行くことが出来ます。

その為に、私は寝る間も惜しんでレッスンプランをたて、難解な理論を出来る限り分かりやすく伝えるためのプログラムを、何度も何度も考え直し作成しました。そして、あなた個人をサポートするために特別なシステムも準備しました。

気が付けば総額にして、ゆうに300万円をも超える額に達していました。

しかし、私は絶対にこのプロジェクトを現実のものとしたい!何故なら、このスクールを開校することにより、数多くのゴルファーの大きな力になることが出来る…、そう確信したからです。

そして、あなたが北海道に住んでいようとも、沖縄で暮らしていようとも日本全国どこからでも参加していただくことが出来る。これは、「それが可能な環境におられる方は非常に恵まれている」という難しい環境をあなたにも提供出来るということに他なりません。

そして、今回のバイオニックゴルフスクールでは、全ノウハウをフルに出し切り、あなたを徹底的にサポートする準備は出来たのです。

それでは、バイオニックゴルフスクールの詳細についてご説明いたします。

まず、このスクールでの目的はバイオニックゴルフ理論を的確に、そして的確にあなた自身のものにしていただくということです。何故なら、この理論を確実に吸収することが出来れば驚くほどゴルフは変わってきます。

また、その確実な効果を高めるために全12回に渡るレッスンプログラムをご用意しました。
これにより、焦る事無く徹底的にこの理論をあなたの頭・体に吸収していただくことが出来ます。

なお、バイオニックゴルフスクールは大きく分けて4つのカリキュラムより構成されており、
「レッスン用基本マニュアル」・「レッスン用動画」・「個別メールサポート」・「ニュースレター」といった具合に、それぞれに特別な意味を持っています。

それではそれぞれのコンテンツが、具体的にどのような趣旨・目的で構成されているのかその詳細をご紹介いたしましょう。

まず、こちらはバイオニックゴルフスクールの基本ともなるべき、メインテキストになります。全12回に渡ってお送りするテキストには、無駄なことを一切省き、かつ必要な重要ポイントを分かりやすく凝縮した、まさにバイブルとも言うべき最強のノウハウとなっています。

このテキストをしっかりと熟読して頂き、順を追って練習して頂くだけで、シングルゴルファーへの階段を他人よりも圧倒的なスピードで登っていくことが出来ます。


あなたのタイプを見極めよう!
《あなたの体を知る!タイプチェック診断》

BIONIC POINT 1「肩の稼動域をチェックする」 BIONIC POINT 2「姿勢チェック」 BIONIC POINT 3「正しいグリップを身に着ける」 BIONIC POINT 4「グリップを握る指を意識する」 BIONIC POINT 5「自分に合ったタイプを選択する」 BIONIC POINT 6「実際にグリップを試してみよう」 BIONIC POINT 7「アドレスを作る」

第1回目のレッスンでは、理想的なスイングに絶対不可欠となる要素をまず確認して頂き、ベストスイングを作り上げるための確実な準備を整えて頂きます。

ゴルフは「アドレスが完璧ならば80%はナイスショットが約束される」と昔から言いますが、これは本当に正しく間違いありません。
良いスイングのための正しいアドレスをここで確実に身に付けて頂きます。

BIONIC POINT1「ゴルフスイングを理解する」 BIONIC POINT2「スイングプレーン」 BIONIC POINT3「スイングプレーンを作る」 BIONIC POINT4「スイングする感覚をつくる」 BIONIC POINT5「超基礎スイングの完成」

第2回目のレッスンでは、ゴルフスイングの最も重要な理論となるスイングプレーンの簡単な作り方をお教えいたします。

何気なくスイングするだけでボールにしっかりとコンタクトすることが出来るスイングを作ってしまいます。スイングをいじるとボールがどこに飛んでいくか心配で、「ラウンドが出来なくなるのではないか」などとお考えの方も安心です。

「こんな簡単にスイングプレーンは出来るものなのか」ときっとあなたも実感して頂けることでしょう。


〜ボールを捕らえる感覚をつかむ〜

BIONIC POINT1「アドレスから腰の高さまでのテークバック」 BIONIC POINT2「腰の高さまでのフォローイメージ」 BIONIC POINT4「練習1〜ハーフスイング〜」 BIONIC POINT5「練習2〜ボールを運ぶ〜」 BIONIC POINT6「練習3〜ハーフスイングの完成基準〜」

第3回のレッスンでは、確実にボールを捉えるために重要となる体の動きや体重の使い方、またスイングのイメージを身に付けて頂きます。

このレッスンが終わることには、「ボールに当たるかどうか心配」などど言うことはなくなっていることでしょう。 明確にインパクトゾーンでのスイングイメージを作り上げることが出来るように工夫しています。


限りないストレートボールに近づくために
《再現性を限界まで高めよう》

BIONIC POINT 1「究極のインパクトゾーン」 BIONIC POINT 2「フェース面をボールに向けろ!」 BIONIC POINT 3「練習1 左腕を回すイメージ」 BIONIC POINT 4「練習2 右手の掌でボールを押す」 BIONIC POINT 5「練習3 左腰と左背筋で支配する」

第4回目のレッスンでは、ターゲットに対してラインの出るショットを簡単に打てるようになるポイントをお教えいたします。

このレッスンが終わることには、OBゾーンや池、左右のガードバンカーなど全く気にならなくなっていることでしょう。 また、従来の理論では不安だったインパクトゾーンでのクラブヘッドの正しい動きを知ることによって、ショットに対する大きな自信が生まれます。


安定した基礎の習熟を!
《フルスイングと基礎項目の習熟》

BIONIC POINT 1「練習1〜フルスイングとは〜」 BIONIC POINT 2「復習1〜スイングプレーンを作る〜」 BIONIC POINT 3「復習2〜基礎ハーフウェーバック〜」 BIONIC POINT 4「復習3〜腰の高さまでのフォロー〜」 BIONIC POINT 5「復習4〜ハーフスイング〜」 BIONIC POINT 6「復習5〜ボールを運ぶ〜」 BIONIC POINT 7「復習6〜左腕を回すイメージ〜」 BIONIC POINT 8「復習7〜右手の掌でボールを押す〜」 BIONIC POINT 9「復習8〜左腰と左背筋で支配する〜」

第5回目のレッスンでは、今までに身に付けてきた技術を総復習し、より技術を確実そして確かなものにしていきます。

多くの方が陥りがちな出来るつもりになるのではなく、出来るようになることが目的です。 これまで、各階に分けてレッスンしてきた内容を総復習することによって、よりそれぞれの技術の完成度を上げていくと同時に、それぞれの技術の関連性を確認するようにしていきます。


ショートゲームを身に付ける?
《アプローチ編》
今回のレッスンの目的と到達目標

BIONIC POINT 1「ショートゲームの重要性」 BIONIC POINT 2「ショートゲームの考え方」 BIONIC POINT 3「ピッチショット」 BIONIC POINT 4「チップショット」

第6回目のレッスンではショートゲームの中でも、アベレージゴルファーが最も多くグリーンまわりから使用するであろう、アプローチショットをあなたのものにして頂きます。

スイングが良くなっただけでは、安定したスコアを確実に出すことは難しくなります。 万が一ショットが調子悪くなってしまった時でも、スコアをまとめることが出来るように、ショートゲームを身に付けていきましょう。


ショートゲームを身に付ける?
《バンカーショット、パッティング編》

BIONIC POINT 1「バンカーショット(1)」 BIONIC POINT 2「バンカーショット(2)」 BIONIC POINT 3「バンカーショット(3)」 BIONIC POINT 4「パッティング(1)」 BIONIC POINT 5「パッティング(2)」 BIONIC POINT 6「パッティング(3)」

第7回目のレッスンでは、誰もが一度は苦戦したであろうバンカーショットの打ち方を明確に解説し、誰でも簡単に見に付けられるように、解説していきます。

このレッスンを受ければ、今後バンカーで悩むことがなくなるでしょう。 また、後半ではゴルフと言うスポーツにおいて最もセンスが要求されると言われるパッティングの打ち方やラインの読み方、またタッチの合わせ方などを解説していきます。 このレッスンを受けた後には、パッティングはセンスだなどという言葉を信じなくなることでしょう。


傾斜や状況の変化に対応する
《重心位置をキープする》

BIONIC POINT 1「右足上がりから」 BIONIC POINT 2「左足上がりから」 BIONIC POINT 3「つま先上がりから」 BIONIC POINT 4「つま先下がりから」 BIONIC POINT 5「ラフから」 BIONIC POINT 6「ディポットから」 BIONIC POINT 7「フェアウェーバンカーから」

第8回目のレッスンでは、ラウンド中に必ず遭遇するであろう、様々なスチュエーションに対応するためのアドレスの構え方や考え方、また、技術を解説していきます。

見ていただくと分かる通り、あなたも今までに悩んだ経験のあるスチュエーションをとりあげていますので、このレッスンを受けた後のラウンドがきっと楽しみになることでしょう。


ハザードを回避することの重要性
《攻略ルートを考える》

BIONIC POINT 1「コースの攻略プランの立て方」 BIONIC POINT 2「ティーインググラウンド」 BIONIC POINT 3「OBゾーンを避ける」 BIONIC POINT 4「ハザードを避ける」 BIONIC POINT 5「安全にグリーンオン」

第9回目のレッスンでは、コースを攻める際の考え方、コースマネージメントを学んで頂きます。

よく練習場に行くと、とてもよいショッ

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